ダークソウル2、克服者の幻影指輪と超越者の幻影指輪を取ってから、マルチプレイやりながら2周目の未攻略部分を進めていました。太陽の後継の誓約レベルを上げたり覇者の誓約レベルをちょっと上げたり。射手のガイラムと探索者ロイは2周目以降複数回出現するので力石稼ぎやすい。王城ドラングレイグの呪縛者×2の前で小サイン書いてつるすべ石集めたり。
棘の指輪+2(マルチプレイでホスト撃破1000回)や、佇む竜印の指輪+2(闇霊1000体撃破)を設定したスタッフはどうしようもない。こんな条件設定するときに何を考えているんだか。同じデータで延々やっていればいずれ取れる条件とはいえ、そこまで各ユーザーがプレイし続けるとでも思っているんだろうか。複数のデータで同じアイテムを入手させることを想定していない。ネトゲ廃人御用達の仕様になってしまっている感じ。ただ、闇霊1000体撃破の条件は、オフラインでも達成出来そう。
ソウルの器でいろいろステータスいじくって、これまで使ったことのなかった技量系武器を使ったりしていました。相変わらず奇跡と闇術はまともに使ったことはありません。3周目あたりできっと。
棘の指輪+2(マルチプレイでホスト撃破1000回)や、佇む竜印の指輪+2(闇霊1000体撃破)を設定したスタッフはどうしようもない。こんな条件設定するときに何を考えているんだか。同じデータで延々やっていればいずれ取れる条件とはいえ、そこまで各ユーザーがプレイし続けるとでも思っているんだろうか。複数のデータで同じアイテムを入手させることを想定していない。ネトゲ廃人御用達の仕様になってしまっている感じ。ただ、闇霊1000体撃破の条件は、オフラインでも達成出来そう。
ソウルの器でいろいろステータスいじくって、これまで使ったことのなかった技量系武器を使ったりしていました。相変わらず奇跡と闇術はまともに使ったことはありません。3周目あたりできっと。
今作は一つのデータを極めるのが前提になっている気がします。以下がその理由。
・レベルを上げやすい上に満遍なくステータスを上げると無明武器が強くなる(武器によるが)
・LVのマッチング条件が緩いため、ある程度レベルを上げないと対人では不利になる
・二度とやりたくないような取得条件が沢山ある
・特化キャラを複数作ろうにも一周が長くてだれる
>相変わらず奇跡と闇術はまともに使ったことはありません。3周目あたりできっと。
不遜のメイスは闇術と奇跡に物理属性付与する。魔女の黒枝は杖用の闇術と聖鈴用の闇術を一緒くたに使える。
この二つは毛並みが違って中々面白いです。
話は変わりますけど、魔法系の属性(闇・雷・炎も)を防御力1000以上にするとノーダメージになりますよね。
1000まで上げるのはきついですが、防具で可能な限り上げたいのでどれが強いか調べている最中です。
術師の仮面(魔と闇)・黒衣シリーズ(魔)・聖女シリーズ(雷)・混沌シリーズ(闇と炎)・古竜院の兜(雷)あたりが高めの防御をもっています。
上記以外に何か知っていたら教えて下さると喜びます。
解説は大変参考になりましたが、ノー篝火はともかく、ノーデスは出来るがしませんなあ。
油断からの落下死が大敵です。
安易にキャラクタを作れないような作りになってるゲームですよね。
前作を反映してるというか、それはそれで悪くないのだけど、棘+2や佇む+2はどう見たってやり過ぎでしょう(笑)
マッチング範囲が緩いのは、ソウルの器を使用して特化キャラから別種の特化キャラを作っても安定してマッチングするための仕様だと好意的に受け取ることも出来ますが、今の状況だと緩すぎて、侵入しても高レベルの万能キャラにヒイヒイ言わされちゃうので、何とも言えないですねー。
防御力は前作において上級騎士の防具のステータスがユーザーの意見に振り回されてるかのように一進一退していたので、まだあまり拘り過ぎないのが吉かも。
ゲーム当初から問題視されてるかれこれがアプデでまだロクに改善されてない状況で突き詰めても骨折り損になりかねないので、コツコツ楽しんでいけたらいいなあと思います。
wikiとかにはオフでは闇霊1000体の報酬もらえないような旨が書かれていますが、検証内容見ると不明瞭だと思います。
青教の報酬がオフでも取れることを考えると、「マルチプレイで」という記述が無い以上、可能性はあると思います。あくまで可能性なのでアレですが。
ひとつのデータを極めるのが前提というのは、正直同意します。マッチング範囲と取得条件・誓約レベルの条件がメンドイって2点がやっぱり大きいと思う。
不遜なるもののメイスは、直接攻撃武器ってこともあって、闇の武器とかで属性追加付与してやれば非常に有用になりそうですね。
魔術の黒枝で触媒切り替え不要ってのは、攻略はともかく、対人で輝きそう。
属性防御は重量の都合を無視すると、現レギュでは以下が最高値になるようです(参考:攻略本)。
魔法:術師の仮面、黒魔女の上衣、黒魔女の籠手、黒衣のブーツ
炎:熔鉄デーモンの兜、混沌のローブ、熔鉄デーモンの手甲、闇術のブーツor混沌のブーツ
雷:古竜院の兜、黒魔女の上衣、鏡の戦士の手甲、聖女の前掛け
闇:術師の仮面、黒魔女の上衣、闇の手甲、混沌のブーツ
こうしてみると、黒魔女の上衣がハイスペックだと感じます。自分も地味に属性防御気になってたので良い機会です。
>>カウンタさん
ノーデスは最初に条件見たときはふざけんなと思いましたが、生命力確保して、不安な場所は練習用データ使うと、落下死の危険含めて大分楽になるのでおすすめです。
ソウルの器ってのが同一キャラを長く使い続けていける理由の一つですが、レベル差やら、ソウルシリーズのガバガバな判定、仕様を感じるとまともな格闘ゲームみたいな対人は初めから期待していないので、ある意味気楽です。
今問題視されてる戦法や装備は一通り把握しています。レギュレーション次第で大きく変わることも経験しているので、そのときを楽しめるのが一番だと思います。
その動画ではドロップアイテムを拾っていなかったので、動画のコメントでも「今落としたやつじゃないのか」という指摘をされています。
超越者の指輪などはメッセージが出て自動入手するので、わざわざ拾わなかったのでしょう。
また動画は2週目以降のデータのようなので、そこまでの間に闇霊を何対か撃破しているはず。
ならば動画内でロイを1000体狩り終える前に闇霊1000体撃破に到達していると考えるのが自然です。
そしてアイテムを逐一拾っていなかったとなると、落としたのに気付かなかっただけの可能性は捨てきれません。
そう考えるとまだ可能性はありますね。
ただ、自動入手ではないというのが引っかかったので根本的に違う可能性はあります。
入手するまでこのゲームやってるかはこれからの調整次第です。