晴れ 定植できます

やっと晴れました

早目に

家仕事は終えました

種を蒔いたカボチャが

元気な芽を出し

本葉が出ています

雨が続き

水をたっぷり貰って

元気にスクスク

この間から草を引いて

場所を確保した？！所に

植えていく予定です

上から下って育つも良し

フェンスを伝って空へ伸びるもよし

お好きなように

栄養を摂るには

土の方が良いかも

去年

いつの間にか

キィーウィの間に

ブラ～ンと

それも一番よく育ってたカボチャ

それかどうか・・・分かりません

どこでどう育ったのが

そこそこ

大きく美味しくなるのか

我流だから

何がおこるか

予測不能

なんとか

午前中に

予定のことは

できました

やれやれ

坐骨神経痛が

疼いています

この地は

柑橘難しいのに

好きなもんだから

美味しい

はるか

種を植えます

キクイモ

畝以外の処に

越境して？！出てきています

今の内なら

植え替えられるよ

言っても

馬耳東風

気になったところ

本来出るべき箇所の草を引き

植え替え

それから

カボチャの定植

徹子の部屋に

番宣も兼ねてか

北大路欣也さん

お父さんは

市川右太衛門さん

うちの父は

右太衛門さんと

片岡千恵蔵さんを

たして2で割ったよう？！

なんとなく

昔っから

そんなイメージがあるのです

なんだか

懐かしかったです

言葉に甘えて

採っては貰ったものの

はてさて

どうして

どんなお味で

いただきましょう

ひとつづつ

フライングして

早目に蒔いたオクラ

去年収穫した種

この暖かさと

恵みの雨のおかげで

小さな芽が出てきました

か弱そうな

小さな芽

肥料をパラパラと

採り置いた種

取っておいた種

この際とばかり

小さなポットに

これでもかって

埋め込んだもんだから

あっちこっちに

可愛い芽が出始めました

母がよく言ってました

土があれば

なんなと植えておくといいよ

ほんにその通り

買えないなら

せめて

自分の食べたいもの

家の畑に

あれば

楽しいし経済的

地植えする所も

確保しなきゃならないから

草を引いて

開拓？！するし

良いことづくめかも

畑の端っこ

蕗を増やして？！いる側に

紫の都忘れ

定位置には

白が合ったようで

紫はこっちに避難？！したのかも

田端義夫さん

歌を聴くと

側に

父が居るような

父が生きていれば

母と同い年

白寿のお祝い

一緒にできるのに

父が居ればなぁ

無いものねだりの

元　娘

友人

2泊3日の入院手術

無事終えて

今日退院

みんな

よく知っています

彼女が

おとなしくじっとしていない事を

しばらくは

おとなしく

ゆっくりしてね

言葉やわらかに

アドバイス

病院も

もっと緩やかな

入院期間であってもいいのに

最近は

なんでも性急なような

感を受けます

不器用な手で

ちくちく

お祝いを包む

我流袱紗

できました

アイロン

長年

使用してないからか

ストライキ

それでも

ひとつできて

やれやれです

梅

少々時期は・・・

この際

ごめんあそばせ

です

友人の入院

今は

独りで生活している

高校の友人

16歳の頃からの

途中途切れていても

おつきあい

かれこれ

50年以上

相方さんよりも

長いお付き合い？！

その彼女が

今日は手術

昨日の入院で

手術

明日には退院

2泊3日

まるで旅行のようだと

別の友が言ってます

朝から

大変だったようです

メールでのやり取りでは

笑い話になっても

当の本人にしてみれば

悲惨なこと

不幸中の幸いというか

近くに長男さんも住まわれていて

車で送って貰えたそうな

小さな体で

今も働いて

ボランティア活動もし

お稽古事も

発表会も

田舎で

のんびり暮らしている

わたし

聞いてるだけで

目が回りそうな動きっぷりです

そんな彼女

次から次に

入院や手術をクリアし

くるくるピンピン

仲間内でも

一番の元気者

がんばれ！

そして

病巣をヤッツケ

無事に戻っておいで～！

雨の日は

昨日は雨の日

朝の内

傘を差して

ほんの少し

畑を廻ったけれど

あとは

ほったらかしてある

服の入れ替え

冬物を片付けて

合服を出して

少しづつ替えていきます

梅の模様の

着物の端切れ

多分

本体は

もう娘に渡してあると思う

その

端切れで

今度母に渡すお祝いを包む

袱紗にできれば

大変かしこいミシンの

糸通しでつまづいて

以来ミシンが使えない

不器用な手で

チクチクするしか仕方ない

十二分に日があると

のんびりしていたけれど

間に合うかしら

それ以前に

気まぐれバァさん

行くのも

億劫になってきている

ちょっとしたことで

気持ちが削がれ

元気が無くなり

籠ってしまいたくなる

こんな時は

畑に出るのがいちばん

花を見て

出たばかりの緑の芽を見て

できることなら

土を触り

水をやり

モノ言わぬ

自然と触れ合うのが

いちばんの特効薬

抹茶と栗入りの

食パンを仕込んで

その間

エッチラオッチラ

畑散歩

勢いのある

草引きをしたおかげで

少しは

気分も晴れました

相方さんが

待ってるので

食材調達に出かけ

一時中断

お昼寝もそこそこに

ハクと一緒に

お外へ

ハクは

ジジババ出かける時

未だお布団の上で

まったり寝ていて

今日初めてのお散歩

バァさん

草引きの続き

ハク

自由行動

居ないな

思ったら

柿の木に登っています

バァちゃん

手の出しようが無いよ

自分で

なんとか降りてきました

好きな

オダマキ（日本）が

一輪だけ

ポリジ

かって

ベニシアさんは

このポリジのお花を

砂糖漬けにして凍らせて

お茶の時に食する（お菓子にも？）

と

言われていました

言われて

してはみたけれど

横着バァさん

やはり

そのまま愛でる方が好きかな

たった1日

下の段に行かなかっただけなのに

ポポーも

咲いていました

下から見上げる

カラタチは

銀杏の黄緑をバックに映えていました

温度と水分

植物も人間も必要かも

蒔いた種も

素直に正直に

出てき始めています、感謝