今日のネタは、天津TEDA開発区のはずれ。
天津新港まわりの新しい住宅地の探検レポートをご報告いたします。
軽軌9号線の市民広場駅から海側方向の新しい街なのです。
出来立てのほやほやのようです。
晴天に恵まれ、新しい街は気持ちがいいです。
でも、せっかく新しい街なのに。。。
歩道に売店のBOXを堂々と置くあたり。
4000年の歴史を継承しています。
こっちの交差点でも。
都市計画以前の電柱設計なのです。
歩行者は怖いのです。
ここの電柱は中央分離帯のど真ん中に設置されています。
なにか、禁止表示が見えます。
この表示をひとつずつ確認していきましょう。
「高圧につき距離に注意」
まあ、普通であり当然ですね。
「高圧につき登らないでね」
まあ、これも普通ですね。
写真の通り、「土を取り去ってはいけません」
う~ん。 なんとなく納得します。
この国ならではの注意書きですね。
最後の、コレは?
「解体禁止」って。。。
おいっ!! ドロボー!! (爆)
この国の人民は、感電しない特殊体質なのか!?
と、思った方は
下記、 「中国情報」を1日1回、ポチッとして
わんばぁだん に元気をくださいね。♪
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ にほんブログ村
.