天津の長城も最終章となりました。
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やっぱり、すげー階段があったよ。
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やっと上がった所に、更に追い打ちをかけるこの仕打ち。
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これは、もうただの登山であって、もはや長城観光では無い!!
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やっと大詰めに来た感触が有りますね。
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うぉ~~!!
やっと終わりが見えた感触があるが、更に勾配がきつくなり、油断してコケたら谷底に転落してお陀仏になってしまうので手すりをしっかり掴んで登るのです。
そもそも、手すりの元が腐っていてぐらぐらなので掴み過ぎると共倒れ(爆)
やっと終点だーーー
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狭っ!!!
そして、眺望は?
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最低~~
その先には
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この先あと300メートルで北斎古長城だかなんだか知らないけど、もうカンベンしてくれ。
もう、ただの林道。
持って行ったペットボトルの水を飲み干して、すぐに下山(汗)
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やっとご褒美の眺望。
しかし油断してつまづいたらホントに奈落の底に転げ落ち、ご臨終になってしまうのです。
お昼に現地のふもとに到着し、たった2Km足らずで往復 2時間も掛かりましたよ。
もう、へとへと。。。
そして、午後三時のお昼。
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観光地の食堂は、ぼったくり価格なのでクルマで1時間くらい下山し、その辺の農家食堂で遅いランチ。
もやしと野菜の炒め物 + チジミ? + ライス。
この辺りは、まだまだ田舎。 アクロバット天国 なのであります。
ブログネタのためと思い、意地でここまで頑張って半分制覇しましたが、みなさん観光目的で軽々しくココに来てはいけません。
中途半端な気持ちで行くと、怒りと後悔しか残りませんよ。(爆)
ちょうどネタも切れましたので、心身ともにブログ更新も静養させて頂きます。
次回は、秦皇島にある長城の起点「老龍頭」 を目指して充電いたします。
真夏に冬眠とは怠け者だな!
と、思った方は
下記、 「中国情報」を最後に1回、ポチッとして
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わんばぁだん に元気をくださいね。♪
またネタが集まり次第、ブログ再開いたします。
.
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やっぱり、すげー階段があったよ。
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やっと上がった所に、更に追い打ちをかけるこの仕打ち。
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これは、もうただの登山であって、もはや長城観光では無い!!
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やっと大詰めに来た感触が有りますね。
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うぉ~~!!
やっと終わりが見えた感触があるが、更に勾配がきつくなり、油断してコケたら谷底に転落してお陀仏になってしまうので手すりをしっかり掴んで登るのです。
やっと終点だーーー
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狭っ!!!
そして、眺望は?
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最低~~
その先には
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この先あと300メートルで北斎古長城だかなんだか知らないけど、もうカンベンしてくれ。
もう、ただの林道。
持って行ったペットボトルの水を飲み干して、すぐに下山(汗)
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やっとご褒美の眺望。
しかし油断してつまづいたらホントに奈落の底に転げ落ち、ご臨終になってしまうのです。
お昼に現地のふもとに到着し、たった2Km足らずで往復 2時間も掛かりましたよ。
もう、へとへと。。。
そして、午後三時のお昼。
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観光地の食堂は、ぼったくり価格なのでクルマで1時間くらい下山し、その辺の農家食堂で遅いランチ。
もやしと野菜の炒め物 + チジミ? + ライス。
この辺りは、まだまだ田舎。 アクロバット天国 なのであります。
ブログネタのためと思い、意地でここまで頑張って半分制覇しましたが、みなさん観光目的で軽々しくココに来てはいけません。
中途半端な気持ちで行くと、怒りと後悔しか残りませんよ。(爆)
ちょうどネタも切れましたので、心身ともにブログ更新も静養させて頂きます。
次回は、秦皇島にある長城の起点「老龍頭」 を目指して充電いたします。
真夏に冬眠とは怠け者だな!
と、思った方は
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わんばぁだん に元気をくださいね。♪
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私も北京在中の時は、長城は色んな所にあったのでチャレンジして登ってきましたが、あの頃は若かったせいもあり元気いっぱいでした。しかし今はもう体力的にチャレンジ精神が消え去ってしまいました(涙)
それにしてもコストがかかりすぎるようですね、クソタレ人民もやっとカネが儲かる方法を覚えてきたようで、ここも崩壊の始まりです。
サソリやヘビが出てきたり、やらされてる感満載の原住民が竹槍を持って
襲ってくると、個人的に面白いのですが…。
八達嶺近辺には何種類も登り口のルートがあるみたいですね。
私はもう、秦皇島にある 「老龍頭」以外は行かなくてよいです。
もうこりごりです。(汗)
・黒鬼子サマ
下りではヒザが笑うほどガクガクで超疲れましたが夕食の居酒屋でビールがぶ飲みしたため、体重は+-ゼロでした。 (汗)
相変わらず中途半端の完成度の観光地でしたね。
・客桟老板サマ
いやぁ今冷静に考えれば、ほんとサソリなどにやられる可能性満載ですね。 もう意地でも終点に行く事に夢中で登っていました。
帰国4日前で本当は仕事が煮詰まっていて、こんな気分や状況ではなかったのですが、おかげで仕事の事を考える余裕すらなく、良い気分転換になりました。(苦笑)