皆さん、ご無沙汰しております。
そろそろネタが尽きてきましたので、この辺が定期更新 (もう2週間もサボっていますが。(汗))の最後になるかもしれません。
今後は、出張するまで冬眠に入ります。
時々目覚めてはゲリラ更新するかも知れませんが。
中国では、今日が大晦日。
こんなめでたい時に、またもや批判的なネタを・・・・(汗)
今日は、昨年5月に探検した天津の 鬼ケ島 鬼城(ゴーストタウン) 3連発をご披露したいと思います。
まずは、天津TEDA開発区のベットタウン塘沽地区の繁華街。
おしゃれな地下ファッション街へ探検です。
なんか、ナイトクラブのようなギトギトした感じですね。
あらぁ---
立派なゴーストタウンが出来上がっております。
お次は、
天津駅の対岸
津湾広場
おしゃれな街が出来上がっています。
が、しかし、一歩中に入ると
土曜日の午後ですぜ。
これはヤバイ・・・
またTEDA開発区に舞い戻り、「洞庭路」をどんどん北西に進むと、
ビジネス街が出来ておりました。
政府は相当カネ回りが良いようです。
しかし、ここも一歩中に入ると
がらーーん
もっと先に行っても
ますます
がらーーん
こんなシケたもんじゃなくって
なんか良いこと無いかなぁと思い、
更に突き進むと。。。。。
おっ!!
包克図(モンゴル)風情園
※ 百度地図はスマホだとアプリのインストールを促されるようです。
PCの人だけクリックで場所を確認できます。
入場は無料ですが、ジンギスカン料理は有料です。
隣町の塘沽で生れ育ったうちの社員も知らない公園
けっこうにぎわっています。
ラッキー!
かわいらしいおねえさんも居ました。♪
今年は起死回生を狙って景気の巻き返しが出来るかな?
この国は?
しかし、
モンゴルレディも有りだな!
と、思った方は
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現代の中国をそのままあらわしています。
モンゴルね~ちゃんは止めておいたほうがいいよ。
街馬ならいいが、ちょっと草原のほうのね~ちゃんはどこでも野××したりするから、その風景に慣れるのが大変です。
お疲れ様です。
昔ながらの屋台系や露天市場系は賑わいが衰える様子はないですが、
今風の中国資本の商業施設や地下街は、軒並みゴースト化しています。
これは常熟でも同じ現象で、全国的なのではと思ってしまいます。
箱モノだけ似せてもねぇ。
野××レディーですか。 UPした写真の彼女みたいな萌え顔なら没問題です。(爆)
作った無用の長物なので、 ghost town 本来の意味からずれているような気がしますね。
そのへんのデタラメさが、いかにも中国人ですな。
民族衣装のおねえちゃんは、おそらく漢族だと思いますよ。
雲南の観光地でも、民族衣装を着てガイドをしているのは、その多くが漢族です。
何せ、五輪の開幕式でパチもん少数民族を登場させる国ですからね。
工事が完成前に頓挫しちゃっているものもいっぱい有りますが、そっちはエライこっちゃでしょうね。
漢族ですか。 まぁ実際にモンゴルに言った事が無いので、見分けがつきません。
五輪は、口パク国家斉唱少女だけじゃなかったのですね。(汗)
ラ○ホテルのメッカの名古屋地区なんて、おいちゃんは、昔にホテルリネン洗濯工場で、当社の洗剤の使用状態・洗濯物の品質状態をチェックして、問題点の洗い直しをしていましたね。
工場に入荷したホテルの紫色のシーツをさばいていて、なすびが、ころりころりと出てきましたね。
当然の事ですが、バイブ・アンマ等の機器が出てくることはなかったです。
話がずれました。歳をとると、話が長くなるので陳謝。
ずばり、廃墟状態になった建物を、ラブホテルにしてしまえば、はやりますよ。
中国では部屋が狭く若者のイチイチヤする所が少ない世相に会っているではないですかね?
郊外にあれば、マイクロバスで夜間巡回してアベックをゲットし、送り返せば良いではないですかね。
評判の良い、日本のコンチャンとか、小道具なんて売れば、うはうはになるのでは?
かなり品を落としてしまい、出入り禁止なんていわないで下さい。(拝)
この国の(風営法?)法律はよくわかりませんが、本当に愛し合っている(結婚前提)恋人同士なら、無罪放免なんでしょうかね。
10年位前に有った話を実際の知り合い2人から聞いた実話です。
1.知り合いはカラオケで、たまたま居たロビーで公安に踏み込まれました。 知り合いと一緒に
入店したもう一人は個室にいたため連行されましたが、ロビーにいた知り合いは顔写真撮られて住所を
聞かれただけで無罪放免。 セーフ!
2.知り合いは中国人嫁と純粋にカラオケを歌いたくて、個室で歌っている最中に公安に踏み込まれました。
でも二人とも身分証明書と婚姻証明書を携帯していたため、セーフ!
いつ踏み込まれても良いように万全の準備をしていたそうです。 さすがです。
怖い国ですねぇ。。。(笑)
それにしても、中国の若者は、それぞれ両親と住んでいる率が高いので、場所が無いです。
公園なんてのもありますが、出歯ガメ(おいちゃんかもね)、やぶ蚊などにお尻を刺されてなんて、若者には気の毒です。
これだけ、ネットに情報が氾濫状態では、お付き合い中は純潔をなんて、気の毒です。
政府の規制改革で、ゴーストタウンの活性化で試験的にしてみればと思うのであります。
ぜひ、推進委員長になって、工事費をピンはねして儲けて下さい(笑)
これこれ、もしも、青少年・成人のラブホテル計画が頓挫した場合には、第二案です。
ずばり、ゲームセンターに改造するのです。団地・等々を巡回するマイクロバスを走らせて、お客をゲットして、ゲームセンターのお城に連れ込んでしまうのです。
まず施設は、ゲームセンターが主ですが、お土産屋・食堂・治療室(老人の体調不良の急変対策のため)・銭湯(ゆっくりと疲れを取っていただくため)等々の施設を完備すれば一日中、老人・孫・等々の遊び場になりますね。
こちの方が、建物の再利用の可能性は高いかもしれませんね。
いまや、中国のほうが老人のスマホ普及率は日本より多いのでゲーセンなんか行かないです。
都会は日本から進出したスーパー銭湯、介護施設でいっぱい。
これからの隙間産業は、のりた様が経営する、法律をかいくぐったラブホのみです。(爆)