おはようございます!
棚田の夕景記事も、そろそろ終盤と
なりました。
多くの方に、記事をご覧になって頂き、
大変有難く思っております。
今回は、いよいよ主役の登場です。
タイトルは、「蒼き棚田」としましたが、
さてどんな彩りでしょうか。
では、じっくりとご覧下さい。
【 蒼き棚田 】 < 撮影:4月29日 >
これが、私が求めていた「蒼き棚田」です。
この日は、夕刻再びここへ訪れ「蒼き棚田」
は、どのように現れるのかドキドキしながら
ジッと待ちましたが、その甲斐は十分あり
ました。
目の前に見えた「蒼き棚田」は、想像を超えた
素晴らしい光景でした。
ここは、私にとって最高の撮影スポットです。
納得の一枚が、撮れました。ヽ(^。^)ノ
海 街の灯り 里山の灯り そして夕暮れの棚田全部入ってる
耕地整理されていない田んぼの柔らかい曲線
そこに映る蒼い空何とも言えない静けさです
ハイッ!この一瞬を撮るため、ジッと待ちました。
いい写真を撮るには、やはり待ちが必要ですねッ!
この棚田のいい所は、色んな色彩を見れることです。
このように夕暮れには、蒼く染まった水田が見れま
すし、夏には稲が育ち緑の棚田、そして秋には黄金
色の稲穂が棚田を染めます。ヽ(^。^)ノ
ここは、正に最高の撮影スポットです!
今回は、蒼を中心に撮ってみましたが、満足の行く
ものが撮れて良かったです。
いずれフォトコンにも何枚か出す予定ですが、さて
どのなるでしょうか。
貴殿にも気に入って貰い、私も嬉しいです。
また、いい写真を目指して頑張ります。
いつも、早々のコメントを頂き感謝しております。
では、また。(^O^)/
面白い模様の田んぼが沢山はいり えーですねー^^。
輪島や油谷に負けない棚田です。
シンと静寂の中、蒼の世界
美しいです☆☆
ハイッ!昔ながらの棚田の形状が残るのは、ここだ
けです。
ですから、その形状を活かす為高い位置から広角で
狙いました。
この蒼い棚田を全体に撮るには、この構図が一番
のようです。
そうですねェ~!輪島や油谷にも、決して引けを
取らないと思います。
ただ、知名度がイマイチですので、こうしてブログ
で発信していますので、多くの方に知って貰いたい
ですッ!ヽ(^。^)ノ
でも、ここは、駐車場がないし道も狭いので、初め
ての方はちょっと厄介です。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。(^O^)/
ハイッ!有難う御座います。
待った甲斐があり、納得の一枚が撮れました。
夕暮れ、シンと静まり返った青い棚田は、それは
もう凄く綺麗でした。
この蒼を撮るのに、数日前から天気をずっと観察し
ておりました。
晴天で風もない日は・・・と、ジックリ予報を
見ながらこの日に出掛けましたが、この写真が
撮れてホントに良かったです。ヽ(^。^)ノ
今度は、緑の棚田を狙ってみましょう。
その次は、黄金色を・・・。
棚田は、いつ来ても素晴らしい被写体です。
ここは、最高の撮影スポットです!
態々のコメント、有難う御座います。
では、また。(^O^)/
同じような暗さでも
朝と夕では、青色が違いますね(=゚ω゚)ノ
夕陽と朝陽の違いでしょうか。
自然の営みに目を向けると
小さな変化にも感動を覚えますね☆彡
棚田をすごく見に行きたくなります~(*´▽`*)
そうですねェ~!この蒼さは、夕陽が沈んだ後、
30分くらいすると空が青くなります。
これをブルーモーメントと言います。
この青が、綺麗に残っていれば棚田もこのように
なります。
夕暮れになり、辺りが段々暗くなると青は一層
濃くなります。
早朝も朝陽が上る前は、空が青くなることがあり
ますが、朝の場合は、直ぐ明るくなりますので、
この蒼は出にくいです。
自然は、いいですよ~ッ!
自然が創り出す造形美は、とても人間はかない
ません。
私は、このような光景が眺められる田舎に住んで
良かったです!
ハイッ!一度、棚田を訪れてみて下さい。
自然と人間との共存を見ることが出来ます。
いつも、コメント有難う御座います。
では、また。(^O^)/