「健康談義」

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2020/02/27健康談義 ノンパンデミック!

2020-02-27 14:16:07 | グルメ・クッキング

健康談義2020/02/27
 ノー・パンデミック!コロナウイルス、スプレンドグッバイ!

「手洗い」 外出から戻ったら必ず手をよく洗う。
とにかく洗う、手首から手の甲手指の間、いままでは濡らしていただけ、といううことが分かった。
「マスク着用」 人ごみやバスや電車では必ずマスクを着用する。
ある会社に中国から1億舞の注文が来たそうだが、応じきれないとか、でも手に入らないなら、出かけることを慎めばいい。
近いうちに必ずだれでも買えるようになる。近いうちに必ず・・・。
毎月日本だけでも6億枚と増産され、生産設備はあらたに増強されているのです。
買い占めている人間どもが破綻する日が近い将来必ず来る。
「免疫力の増進」 適切な睡眠・食事・運動で免疫力を増進する
わが健康談義の実践、家の中でいい運動で、お腹が空いて食欲増進、いい睡眠はおのずといい睡眠になって、免疫力は向上する。
「適度の換気を」 家庭や職場では適度に窓を開けて換気をすること
われわれ個人が、コロナウイルスから逃れるために、できることは、
これだけのこと、ただ実行あるのみなんです。

 私は小学校5年生の時、肺炎にかかったことがある。あの時の死ぬのではないかと思われた胸の苦しさ、呼吸困難のこと。忘れることはありません。
あの頃は高級食材だった、おふくろが搾って食べさせてくれた梨の旨かったこと、
高熱で焼けるように痛かったのどに潤いをいただいた。それは今でも忘れない。
私の母親が、自分の伴侶をなくしたのは、肺炎で私が生まれる1ヵ月前、それ以来、女手一つで育ててくれたのです。
枕もとで母親の泣き顔を見たのは、そのとき一回限り、気の強い女性だった。私も肺炎で死ぬと涙して悲しんでいたのでしょう。
その影が、今でも胸に残っているのです。先月の健康診断で「肺がんの疑い」がでた。のが、今でも残っているのです。一生付きまとっている厄介な病なのです。

 



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