今年の鈴鹿は嵐の中 息を潜めるように始まり
長くて短い8時間がいくつもの物語を作りながら終わりを告げた
その空気 その匂い その音 湧き上がる歓声
その世界を離れなかったら
オットは今よりずっと幸せな人生を生きて
今よりずっとハンサムでいられたんじゃないか?
少なくとも出会いたくなかった種類の人たちと合わずに済んだはず
と つい考えてしまうワタシの夏です
今年も娘たちをあたたかく迎えていただき鈴鹿の全てに
感謝です
長くて短い8時間がいくつもの物語を作りながら終わりを告げた
その空気 その匂い その音 湧き上がる歓声
その世界を離れなかったら
オットは今よりずっと幸せな人生を生きて
今よりずっとハンサムでいられたんじゃないか?
少なくとも出会いたくなかった種類の人たちと合わずに済んだはず
と つい考えてしまうワタシの夏です
今年も娘たちをあたたかく迎えていただき鈴鹿の全てに
感謝です