「専攻科滋賀の会」第2回学習会は2月27日(土)13:30~びわこ学院大学にて開催しました。
◆冒頭「専攻科滋賀の会」会長の立岡よりご挨拶

◆体育館では参加青年達、ボランティア・ティーチャー達により和太鼓セミナー実施

体育館では和太鼓を楽しみ、学習会ではねがいの主人公である保護者を真ん中にシンポジウムを行いました。
シンポジストには「保護者の立場から滋賀県の小嶋佳代子さん」が滋賀での専攻科の必要性を、「専攻科づくりの立場から和歌山の松下喜代美さん」が全国にさきがけて2001年からの動きを、さらに「1995年に専攻科を設置された三重県聖母の家学園教師の辻和美さん」から誰でも学べる専攻科や授業内容などの報告をしました。
3人のシンポジウムのコーデイネーターは森本副会長が担当しました。
◆シンポジューム進行風景

これまでの県内各機関関係者、及び保護者アンケートを集約し、専攻科が概ね必要という結果が得られた事を会より参加者にお知らせをしました。
◆これまでのアンケート調査結果を会より報告

さらに障害の軽い青年以外の重度障害を持つ方でも参加していく必要であると強く認識した勉強会となりました。
びわこ学院大学の学生さんにボランティアとして援助いただき、青年達は和太鼓演習講義に参加し楽しみました。
新年度に向けさらに勉強会と専攻科があるの三重、和歌山、愛知等と交流を深め盛り上げて行きたいと思いますので、
今後共多大なるご支援、ご協力を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い致します!
会員ご希望の方/勉強会御申込/各種お問合せは
▽ご意見ここからどうぞ(メールお待ちしております!)▽
e-mail= senkouka.shiga@gmail.com
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◆冒頭「専攻科滋賀の会」会長の立岡よりご挨拶

◆体育館では参加青年達、ボランティア・ティーチャー達により和太鼓セミナー実施

体育館では和太鼓を楽しみ、学習会ではねがいの主人公である保護者を真ん中にシンポジウムを行いました。
シンポジストには「保護者の立場から滋賀県の小嶋佳代子さん」が滋賀での専攻科の必要性を、「専攻科づくりの立場から和歌山の松下喜代美さん」が全国にさきがけて2001年からの動きを、さらに「1995年に専攻科を設置された三重県聖母の家学園教師の辻和美さん」から誰でも学べる専攻科や授業内容などの報告をしました。
3人のシンポジウムのコーデイネーターは森本副会長が担当しました。
◆シンポジューム進行風景

これまでの県内各機関関係者、及び保護者アンケートを集約し、専攻科が概ね必要という結果が得られた事を会より参加者にお知らせをしました。
◆これまでのアンケート調査結果を会より報告

さらに障害の軽い青年以外の重度障害を持つ方でも参加していく必要であると強く認識した勉強会となりました。
びわこ学院大学の学生さんにボランティアとして援助いただき、青年達は和太鼓演習講義に参加し楽しみました。
新年度に向けさらに勉強会と専攻科があるの三重、和歌山、愛知等と交流を深め盛り上げて行きたいと思いますので、
今後共多大なるご支援、ご協力を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い致します!

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