冷蔵庫はからっぽ

なんにも無くなってしまいました
冷凍した「鯵」を見つけ「おおー残ってた」
これをど料理するかなぁ～～小あじなので小さいし
でも５尾あるのでなんとか２日持ちこたえておくれ～
あと２日頑張って乗り切るぞ

不機嫌なパン屋さん

今日図書館の帰りに近くの小さなこ汚いパン屋さんをみつけました
手持ちのお金が９０円で図書館でコピーを１０円
残り８０円だったのです
外から見たら７０円とか安かったので思わず入ってしまいました
そこには不機嫌な男の人が１人居ました
パンを選んでピザパン５０円。ドーナツ６０円とか安くて
「やきもちぱん」というパンがおいしそうだったので１つ７０円で買いました
レジに行くとおじさんは不機嫌そうにパンを袋に入れてくれました
お金を手渡そうと手を伸ばすと
「ここに置いて」と不機嫌に言いました
なんだかなぁ～～
と思ったのですが
そのまま買って外に出ました

「やきもちぱん」はおやきみたいな感じで中にあんこがいっぱい入ってて
７０円にしてはおいしかったのです
ちょっと不機嫌で恐いおじさんだったけど
また買いに行こうっと

しんどいと思ったら？？

今日は、天気予報が当たったね～
夕方から天気が悪いなぁ～と思ったら
が降ってきました
「あ。雨だーー」とぼんやりしていたら
窓を開けてたので窓の周りがが吹き込んで
びしょびしょになってしまいました
ありゃ～～～

スペシャルインタビュー

９月３０日の産経新聞の夕刊の記事です

秋のムードにひたれる”千里トリオ”のジャズライブで、
心温まるリラックスタイムをお過ごしください

１０月５日（水）に、通算２６枚目のアルバム「ghost note」をリリースするシンガーソングライターの大江千里さん。今回の作品は、なんとピアノ・トリオのよる
インストゥルメンタルアルバムだ。「これを出したいと思ったきっかけは”秋のムード”。秋になったら以前から憧れていたジャズトリオを組んで、ジャズクラブでライブをやりたいと思っていたんです。でも、僕はメロディーメーカーでもあるわけだから、スタンダードナンバーだけではなく、書き下ろしの作品もやりたいと思うようになって・・・。そこから生まれたのが今回のアルバムなんです。」

ドラムスに河合マイケルさん、ベースに河上修さんというベテラン２人を迎え”千里トリオ”で録音された「ghost note」は、ジャズのスィング感とポップスのキャッチーさが絶妙にミックスされた、心地良いメロディーが満載の１枚。
トリオのコンビネーションから生まれるピアノの響きは、大江さんのソングライティングセンスの非凡さを改めて確認させてくれる。「歌詞はないけど、鼻歌で歌えるくらいに覚えやすく、楽しい感じにしたかったんです。たとえば掃除しながら、運転しながら、生活の１部として聴いてもらえたらうれしいですね」
アルバム製作段階から念願にあったというだけに、なんといってもライブが楽しみ。「今回は２日間、１日２回の公演ですが、ジャズということで毎回が１回きりのセッション。「ghost note」の曲以外にジャズのスタンダードもやるし、フタを開けるまで展開は予想できません。すごくエキサイティングなステージになると重いますよ。」生まれ育った土地ということもあり、大阪でのライブは特に思い入れがあるという大江さん。「お客さんとの対話を大切にしながら、温かくて、リラックスできる演奏をお届けしたいと思っています。ジャズを聴いたことがない方も、”千ちゃんがやるならのぞいてみよう”みたいな感じで、気軽に足を運んでください！」

図書館に行ってきました

疲れたあぁ～～往復１時間３０分歩いて行ってきました
暑かったわ～図書館はクーラーが効いていて涼しかったので
２時間くらい雑誌を読んで帰ってきました

借りてきた本
四月になれば彼女は　川上健一著
ナルニア国ものがたり１．ライオンと魔女
　　　　　　　　　　２．カスピアン王子のつのぶえ　C.S.ルイス著
糖尿病の本２冊借りてきました　

いっぱい寝てしまいました

今朝（もうお昼だわー）は１２：３０まで寝てしまいました
朝のお薬を飲まないといけないのにぃ
駄目じゃん
でもごはんを作る気がしなくて
ぼーっとしていましたなんとか作って食べましたが
もうお金ないから超びんぼーでなんじゃこりゃ？な食事です
こんなんじゃ糖尿に悪いなぁー
でも体重は少し減ってましたこのまま落ちてくれると
いいんだけどなぁ～停滞気味です
しんどいなぁーあと３kg落としたいところなのですが
なかなか落ちません
珈琲もミルクとお砂糖を入れないと飲めない派だったのですが
ブラックに切り替えました（あんまおいしくないけど我慢です）
単に牛乳が買えないだけって話もあるけど
もう少ししたら着替えて
図書館に行かなきゃなぁ～遠いからなかなか行く気にならなくて
ないと不便ですね