母さんはしつこく披露宴と婚姻届けを出せと言う。困ったヒロさんは兆治に母親に言うと必ず喧嘩になりヒロさんは板挟みで悩む。結局婚姻届けもだしてしまい。披露宴もやることに。兆治が好きな青年が悪い仲間に脅され100万用意するか詐欺をやれと言う。披露宴には保の姿は無く、電話で悪い事をしようとしていた。飛び出す兆治。やられてしまうが、そこへヒロが剣道の竹刀を持ちやって来る。悪い仲間に本当の友達とはと諭す。
なんとかお色直しに戻り参加し無事に終わった。母親は泣いてばかりでヒロに謝ってばかり、聞くと健康で病気じゃないと言う。癌で余命半年は全くの嘘だった。