「スーザンを探して」観劇報告

今日は、東京宝塚劇場の真正面にできたシアタークリエでやっている真琴つばささん主演の
「スーザンを探して」という舞台を観てきました。ロックミュージカルと言うだけあって、
音楽は、かなり、迫力のあるものでした。ちょっと、宝塚の音楽に慣れている私としては、
きつかったかな？と言う感じもしましたが、サスペンス系の話で、案外、おもしろかったです。
話は、真琴つばささん演じるスーザンが、ある男性と一夜を共にするのですが、男性の服から
盗んだイヤリングを巡って、一騒動あるという話です。真琴つばささん演じるスーザンは、
自由奔放な女性で、衣装は、黒のシースルーでした。それに、デニムのミニスカートと言う
服装なのですが、それが、真琴つばささんの雰囲気にぴったり！！そして、真琴つばささんの
歌声も、とても、素敵でした。だけど、昼間だったせいもあるのか、人が、あまり、入って
いませんでしたね。ちょっと、それが、残念でした。東京宝塚劇場だったら、きっと、満員
だったのかもしれませんが…。

そして、帰りは、出待ちをしようかと思って、一眼君を持って行ったのですが、やはり、
ディナーショーで帰ったのが遅かったので、あまり、寝ておらず、ちょっと、しんどかった
ので、結局、２公演終わるまで待たずに帰ってしまいました。せっかく、重いものを持って
きたのに馬鹿みたい！！とも思いましたが、雨も降ってきていましたし、

無理は禁物！！

と思って、帰りました。疲れていたので、帰って正解だったと思います。帰ったら、
バタンキューでした。ちょっと、体力がなくなってきてるかなぁ～？ちょっと、やばいかも…。
少し、体力づくりしないといけないかもね。