やっぱり、泣いちゃうかも？

今まで、たにちゃん（大和悠河さん）が退団する事が信じられず、まるで、まだ、夢の中にいる
ような気がすると前に書きましたが、やっと、現実として受け入れられるようになったのかな？
お茶会で、ファンレター以外に、何をプレゼントしようかと考えていて、カードを作る事に
決めました。私ができるのは、今まで撮り貯めた「大和悠河」の出待ち写真をカードに貼り、
その時の公演の感想や私が感じていた事を横に書いていくと言うものを作りたいと考えています。
そして、それを、たにちゃんのお茶会で、直接、渡そうと思っているのですが、その時のことを
考えると、涙が出てくるようになりました。もしかしたら、本当に、たにちゃんを目の前にしたら、
それだけで、胸がいっぱいになって何も言えない状態になってしまうかもしれません。でも、
たにちゃんには、最後のメッセージを伝えたい。泣いている場合ではないのです。それでも、
やはり、泣いてしまう自分を想像してしまうのです。いつも、キラキラしているたにちゃん。
もう、それで、男役「大和悠河」を見るのは、最後かと思うと寂しさが込み上げてきます。
女優になっても、たにちゃんを応援するつもりでいますが、もう、女性に戻ってしまうんですよね。
それが、なんだか、寂しくて仕方ありません。でも、寂しさを感じると言う事は、きっと、
たにちゃんの退団を現実のものとして受け入れ始めた証拠かもしれません。まだ、泣くところ
まではいきませんが、ちょっとづつ、私の心に変化が現れ始めている。今日も一日、たにちゃんの
退団の日に近づいてしまった。ちょっと、ため息が出ちゃうよね。でも、それだけ、たにちゃんの
存在が大きかったってことだよね。でも、たにちゃんが、最後まで走り抜けるのなら、私も、
ファンとして、一緒に走り続けたい。ついていきたい。だから、千秋楽を迎えるまでは、涙を
見せたくない。でも、無理かなぁ…。泣きたい時が来たら、その時、思いっきり、泣いてしまった
方がいいのかもしれないね。我慢は良くないかも…。落ち込む時は、思いっきり、落ち込んで、
これ以上、落ち込めなくなったら、その時、這い上がればいい。そうだよね。今から、心配
しても、仕方ない事だしね。なんだか、勝手に納得してしまいましたが、そんなわけで、手作り
カード作成、頑張りたいと思います！！