女の子の時間

あまり、好きではなかったのですが、私の母親と同じくらいの年齢の友人は、しっかり、マニュキアを
してたりしてました。それに比べて、私の洒落っ気のないこと…。だけど、私、マニュキア、前は、やって
いたけど、めんどくさくて辞めちゃったんだよね。その娘さんのように『女の子の時間』なんて思わず、
ただ、『うまく、塗れない！！』と思いながら、やっていたような気はするけど…。しかも、私、手しか
やっていなかったんだけど、友人は、サンダルをはいていたので、足の爪にもマニュキアしたましたね。
やっぱり、普通の女の子って、そういうものなのかなぁ…？だって、私、『女の子の時間』と思った
こともそういうことを言葉にしたこともなかったもんなぁ…。しかも、子供の頃から、おしゃれに興味
なかったもんなぁ…。自分が着る服も、どうでもよくて、母親に選んでもらってたくらいだし、その時間も
退屈だったし、どういう洋服が好きかっていうのも、全く、なかったもんな。ていうか、女の子らしくない
女の子だった！！っていうことだね。うん。おしゃれに目覚めたのは、会社に入ってからかな？初めは、
お化粧せずに、スッピンで出社してたんだけど、営業だから、お客さんと接することもあるから、お化粧
するように会社の人に言われて、初めて、お化粧したような感じだったんだよね。だけど、私、敏感肌に
乾燥肌だったから、肌に合う化粧品を見つけるの大変だったけど、今は、ヤクルト化粧品を使ってます。
割と、いいですね。ていうか、冬になっても、乾燥して、肌が荒れることもなくなったし、敏感肌で、
ヒリヒリしたり、赤くなったり、湿疹でたりすることがないので、ちょっと、高いけど使ってます♪
他にも、すごく、いい化粧水があって、それも、すごくいいんですよね。今では、スッピンでいるせい
もあるのかもしれないけど、お肌がスベスベですこれは、オススメですよちなみに、私は、ヤクルト
さんのまわし者ではありません。