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seroです^^
ガーデニングの栽培記録、好きな韓国ドラマの事etcをつぶやいてます


遼君ダンロップフェニックス明日開幕!

2009-11-18 19:25:32 | 遼君
後3戦で今季の試合は終わりです
ダンロップフェニックスは練習の様子を流してくれます
これは嬉しいですね~今日の遼君が見られるしね

さあ~明日からまたゴルフが始まります
池田プロが出場するようですから楽しみです
遼君は9:25インからスタートですよ


ダンロップフェニックスペアリング
練習LIVE中継

スカパーGAORAを契約しようかと調べたら単品契約の番組でやめました
GNWを調べたら2日目の試合を夜中にOAしてくれるから安心しました
初日はハイライトを見ることにしました
2日目放送etc
TV放送


昨年のダンロップフェニックスのつぶやき・成績・ファッション






今日の紙面から


遼くん 予選Rはシンと同組「食いつく」

 
石川遼が昨年の米ツアー賞金王を相手に、賞金王への足固めをする。

男子国内ツアーで再び賞金ランク首位に立った石川は、19日開幕のダンロップ・フェニックス
(宮崎・フェニックスCC)の予選ラウンドで昨年の米賞金王ビジェイ・シン(46=フィジー)
昨年優勝のプラヤド・マークセン(43=タイ)と同組で回ることが決定。
「2人とも世界で戦っている選手ですから、レベルの高い組になると思う。
ビジェイ(シン)には72ホール食いついていきたい」とハイレベルの争いに加わって上位を目指す意欲を口にした。

17日は男女ペアのテレビマッチに参加し、石川は古閑美保と組んでシン・馬場ゆかり組と5ホールで対戦。
「アイアンの球の高さは凄い」と感心したが、初めて“直接対決”する本番については
「最初の3、4ホールで1、2打オーバーしてビジェイが3、4アンダーでも
そこで終わったと思わず72ホール回るという考えを貫きたい」とキッパリ。
ケガを抱える賞金ランク2位の池田勇太(23=フリー)の出場についても
「池田さんとは最後まで戦いたい」と喜んでいた。






遼熱望「最後まで」勇太とガチンコ勝負

今季ラスト3試合を前に、史上最年少賞金王を狙う石川遼がライバルとの真っ向勝負を熱望した。
ダンロップフェニックスは19日、宮崎・フェニックスCCで開幕する。
賞金ランク1位の石川は17日、同CCでテレビマッチに出場。
右手甲痛などで出場が危ぶまれる同2位池田勇太(23)との賞金王争いについて
「一緒に最後まで戦いたい」と訴えた。
池田も「ここまで来たらやり抜く」と明言。約550万円差のバトルがヒートアップしてきた。

最後まで2人で力を出し切って戦いたい。
賞金王レースの最終章で、石川がライバルとの真っ向勝負を強く望んだ。
「池田さんの気持ちは分かりませんが、一緒に最後まで戦いたい気持ちはあります。
池田さんの立場を考えると、本当に複雑ですけど」。

先週の三井住友VISA太平洋で4位に入り、3週ぶりに賞金ランク1位の座を奪回した。
一方、約550万円差の2位に後退した池田は、右手甲や左の肩と腰の痛みが悪化。
残り3試合の出場が危ぶまれた。
16日の宮崎移動日に偶然同じ飛行機に乗り合わせた。
あいさつを交わしただけだったが、石川は池田の体調が気になった。
「手首の調子が良くなってほしい」。
史上最年少賞金王は、ライバルと最後まで競い、勝ち取ってこそ価値も高まると信じていた。

今大会昨年2位に入っている石川は、予選でメジャー通算3勝の実力者ビジェイ・シンと同組になった。
「すごいショットを見せてくれると思う。すごく興奮すると思う」。
望み通り、池田は残り3戦の出場に意欲を見せた。
石川は「自分のゴルフを貫いてやりたい」と言葉に力をこめた。



池田、出る賞金王レースあきらめん



男子ゴルフのダンロップフェニックスは19日、宮崎県宮崎市のフェニックスCCで開幕する。
右手甲痛で出場が危ぶまれた賞金ランク2位の池田勇太は17日同CCで練習ラウンドを行った。
故障は徐々に回復。
尊敬する尾崎将司がかつて3連覇を飾った今大会を足がかりに逆転賞金王を目指す。
賞金1位の石川遼も残り3試合での池田とのマッチレースを熱望した。
  
 
前週までの厳しい表情は消えていた。
9ホールの練習ラウンドを終えた池田は「万全の状態で臨めるよう、今週はしっかり準備している。
100%に近いプレーを見せたい」と力を込めた。
前週の三井住友VISAは初日4位と好発進しながら、右手をかばううちに左肩や左腰に痛みが出て
45位に終わり、賞金ランクトップの座を石川に奪い返された。
宮崎への移動日となった16日は治療に専念。「右手は良くなってきた。
むしろ腰の方が問題だけど、そっちも少しずつ痛みは和らいでいる」という。
 
今週はマッサージ専門のトレーナーと鍼灸(しんきゅう)師を帯同。
また、打った際の衝撃を緩和するテープをアイアンのシャフト部分に張ることも検討するなど
可能な限りの対策を取るつもりでいるが、何よりも池田のモチベーションを支えているのが
初出場となる今大会への特別な思い入れだ。

今年36回大会を迎え、歴代優勝者にはニクラウスやワトソンらそうそうたる顔ぶれが並ぶ。
池田が尊敬してやまない尾崎将司も94年から3連覇を達成。
「世界の一流選手が集まる大会だし、この試合だけはいつもテレビで見ていた。
それにフェニックスといえば、ジャンボさん。
やっぱり、ここで(今季)5勝目を目指したい気持ちはある」と意気込みを口にした。
賞金トップの石川との差は約550万円。
残り3試合はいずれも優勝4000万円の高額大会とあって、その差はあってないようなものだ。
「賞金王の座は手の内にあるので、ここまできたら最後まで戦い抜きたいという思いは強い」。
満身創いながら、逆転賞金王への闘志は衰えていない。

ありゃりゃ~大丈夫かいな
やるからには頑張ってね~遼君も負けるな




男女“賞金王”重みの差 遼「中身は横峯さんの方が濃い」


男子ゴルフの「ダンロップフェニックス」が、あす19日から4日間の日程で
宮崎・フェニックスCCで開催される。
史上最年少での賞金王を狙う石川遼が17日、女子ツアーで賞金女王を狙う横峯さくらにエールを送った。
男子ゴルフは石川の黄金時代到来の様相だが、女子は実力・人気ナンバーワンを
争う若手の厳しいせめぎ合いが続いている。
2人の賞金タイトルの意味にも若干の差があるかもしれない。

17日、フェニックスCCで行われたテレビマッチに出場した2人。
ともに初の賞金タイトルを目前にしてラストスパートに入り共通の持ち味であるフルスイングを連発。
終盤の戦い方には共通点があるようだった。

石川は現在女子賞金ランク2位の横峯のスイングに舌を巻いた。
「相変わらず女子では一番といっていいくらい飛ぶ。ゴルフ全体のレベルも想像以上に高い。
アイアンの正確性や距離感がすごい」。
一方、横峯も石川のプレーに見とれていた。
「彼の真っすぐな、いいショットを見ることができた。やっぱり彼はうまいな、と思いました」と
5歳年下の国内ツアー牽引車の実力に改めて感心していた。

男子ゴルフ界は石川中心の展開。
賞金ランク2位でライバルの池田勇太(23)が追うものの、左腰、右手首故障など満身創痍。
「ダンロップフェニックス」には強行出場するが、すべてが石川に追い風で、もし
18歳の賞金王が誕生すれば、人気、実力ともに石川の黄金時代が本格的に到来し王子は不動のキングになる。

対照的に女子は群雄割拠。
横峯にスター性はあるが、賞金ランク1位の諸見里しのぶ(23)ら若手に加え、
韓国勢の活躍、米ツアーの試合数激減による海外勢の流入により絶対的ヒロインが誕生するまでの素地はまだない。
それだけに横峯は絶対に手にしたい賞金タイトルでもある。

石川も賞金タイトル争いの重みが、横峯とは微妙に違いがあることを認めている。

「開幕から賞金女王を目標に戦って来ることと、たまたまここにいるボクのような選手とでは
賞金王、女王の価値観が違うと思う。
同じタイトルを争っている立場でも、中身は横峯さんの方が濃い。
最初から狙うと不安もあると思うが、重圧を感じさせない安定したプレーはさすが」

2人の感じている重みに、実際どれくらいの差があるのか。
その差は終盤のタイトル争いに、どんな影響を及ぼすことになるだろうか。




古閑、遼クンと「たまたま」ペアルック

「ダンロップフェニックス」(19日開幕、宮崎・フェニックスCC)どっきり発言から1年。
テレビマッチの収録で再び遼クンとペアを組んだ古閑美保(27)は「楽しめました。
途中から息も合ってきたし、作戦通りにできました」とルンルンだった。
ウエアの色はともにオレンジの“ペアルック”。
「たまたまです」と照れ笑いを浮かべた。

ゴルフ雑誌のアンケートで好きな女子ゴルファーに「カッコいいから」と古閑の名前を挙げた遼クンも
「いいお姉さんって感じです」とニッコリ。
「去年と違って、今年は僕からもアドバイスできました」と
1年間の成長も実感していた。

テレビマッチ「京セラ ミタ フェニックスチャレンジ」
(12月19日、TBS系で放映予定)


ペアルック






17日の紙面から




石川、諸見里らが出場=3ツアーゴルフ


プロゴルフの男子、同シニア、女子の各ツアーによる団体対抗戦、日立3ツアーズ選手権
(12月13日、千葉・キングフィールズGC)の出場選手が17日発表され、男子は石川遼、池田勇太
女子は諸見里しのぶ、横峯さくららが出場することになった。
各ツアー今月1日時点の賞金ランク上位3選手に加え、女子ツアーには
推薦選手として、上田桃子らが出場する。 


JGTOチーム
 池田 勇太   賞金ランキング1位
 石川 遼    賞金ランキング2位
 片山 晋呉   賞金ランキング3位
 藤田 寛之   会長推薦選手
 宮本 勝昌   会長推薦選手

LPGAチーム
 諸見里 しのぶ 賞金ランキング1位
 横峯 さくら  賞金ランキング2位
 全 美貞    賞金ランキング3位
 有村 智恵   協会推薦選手
 上田 桃子   協会推薦選手

PGAチーム
 尾崎 健夫   賞金ランキング1位
 渡辺 司    賞金ランキング2位
 室田 淳    賞金ランキング3位
 飯合 肇    会長推薦選手
 中嶋 常幸   会長推薦選手





男子ゴルフ視聴率は土日とも2ケタ


男子ゴルフの三井住友VISA太平洋マスターズのテレビ視聴率が16日発表され
TBS系で放送された14日(3日目)が関東地区で12・6%(関西地区8・4%)
最終日の15日が関東地区12・2%(関西9・5%)をマークした。
土曜日の二けた超えは10月の日本オープン以来、今季2度目で、日曜の10%超えは今季8度目。
最終日に石川遼が優勝争いに絡まなかった試合で二けた視聴率を記録したのは
池田勇太が優勝した10月のブリヂストンオープン以来、今季2度目となった。



「実に絵になる男です」・・その通りです