塗装面に大きなダメージが無い補修や、
補修面積を小さくしたい場合に利用する修理方法として、
『ペイントレス補修』というものがあります。
通常の鈑金塗装修理ですと、
塗装を剥がし溶接などを施して大まかに形成した後に、
パテを用いて整えます。
そして下地作業をしてから再塗装という工程になるのです。
しかし、
ペイントレス補修の場合は
古い塗装面は剥がさず溶接ではなく
接着剤を使用して形成します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f6/7b454eee283003a73178dc3a947aa150.jpg)
接着剤で大まかに形成した後、
特殊なポンチなどで最終形成となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/63/7f81572ae13edd044d1884265ca394d9.jpg)
デントリペアの職人さんはもっと綺麗に仕上げます。
まあ、
うちの場合は鈑金塗装が主なので、
塗装しないと売上げが立ちません(^_^;)
ですから、
あくまで補修というレベルでの扱いとなります。
補修面積を小さくしたい場合に利用する修理方法として、
『ペイントレス補修』というものがあります。
通常の鈑金塗装修理ですと、
塗装を剥がし溶接などを施して大まかに形成した後に、
パテを用いて整えます。
そして下地作業をしてから再塗装という工程になるのです。
しかし、
ペイントレス補修の場合は
古い塗装面は剥がさず溶接ではなく
接着剤を使用して形成します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/f6/7b454eee283003a73178dc3a947aa150.jpg)
接着剤で大まかに形成した後、
特殊なポンチなどで最終形成となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/63/7f81572ae13edd044d1884265ca394d9.jpg)
デントリペアの職人さんはもっと綺麗に仕上げます。
まあ、
うちの場合は鈑金塗装が主なので、
塗装しないと売上げが立ちません(^_^;)
ですから、
あくまで補修というレベルでの扱いとなります。