こないだから～
J:COMプログラムガイドを熱心に（爆～）
読んでるッスけども～～
再々放送の記載が見当たらないんッス～
番組変更があるかと思われますので
念のため「KBS World」さんHPで
確認してみました～～
12月16日（土）スタート
本放送【土・日】夜09：45～11：00
再放送【土・日】午前09：30～10：45
再々放送【月・火】午後12：20～01：35
※放送スケジュールが下記の通り変更となります。
本放送【土・日】夜09:45～11:00
12/23 3話
12/24 4話
12/30 5話
再放送【土・日】午前09:30～10:45
12/24 3話
12/30 4話
12/31 5話
※1月より再放送の時間が変更となります。
再放送【土・日】午後07:40～09:00
【見どころSP】
2018年1月6日（土）午後07：40～09：00
KBS World 黄金色の私の人生 20171216 スタート
KSTYLE |2017年12月13日19時43分
©KBS
韓国で現在放送中の「黄金色の私の人生（原題）」が、
12月16日（土）よりKBS Worldで字幕付きで日本初放送となる。
本作は韓国で約2年振りに視聴率40％突破を達成したドラマとして人気を博し、
現在も視聴率を伸ばし続けている2017年話題の全世代が共感できる家族愛とロマンスを描いた最新ヒューマンラブストーリーだ。
（12/13 基準）
主演は
5年振りの地上波ドラマ復帰となる
「清潭洞<チョンダムドン>アリス」「王女の男」「検事プリンセス」などで主演を務め
日本のみならずアジア中で人気を博しているパク・シフ。
苦難を乗り越えていくヒロイン、ジアン役を務めるのは
「ドキドキ再婚ロマンス～子どもが 5 人」「青い海の伝説」などで多様な役柄で演技の幅の広さを見せる新鋭女優シン・ヘソン。
そして
ヒロイン、ジアンに想いを寄せるヒョク役を
「W-君と僕の世界-」「傲慢と偏見」のイ・テファン（5urprise）が演じる。
パク・シフ演じるツンデレの財閥3世ドギョンと
シン・ヘソン演じる運もお金もコネもない3無女ジアン、
イ・テファン（5urprise）演じるジアンに想いを寄せる元同級生のヒョク、
そして
ヒョクに片思いしているジアンの妹ジス（ソ・ウンス）の恋の行方も必見だ。
本人が努力しても両親の財力がなければ、
低階級を抜け出せない社会情勢を表す“スプーン階級論”をテーマに
泥のスプーン（低階級）に生まれたジアン（シン・ヘソン）が
黄金色の人生を目指しながら本当の幸せを見つける物語を、
高視聴率を獲得した名作ドラマ「いとしのソヨン」の脚本家ソ・ヒョンギョンと
「棚ぼたのあなた」の演出家キム・ヒョンソクが手掛ける。
「ドキドキ再婚ロマンス～子どもが 5 人」「お父さんが変（原題）」に続く
最新週末ドラマ「黄金色の私の人生（原題）」をお楽しみに。
■放送情報
「黄金色の私の人生（原題）」
12月16 日（土）スタート
本放送【土・日】夜09：45～11：00
再放送【土・日】午前09：30～10：45
再々放送【月・火】午後 2：20～01：35
【ストーリー】
ヘソングループの後継者であるドギョン（パク・シフ）の車に
契約社員のジアン（シン・ヘソン）の運転していた車が衝突。
その後、
車の修理費をまけてあげたのにも関わらず返済の連絡がジアンからなく、
脅迫メッセージを残すドギョン。
一方、
双子の妹ジス（ソ・ウンス）はずっと夢見ていたパン屋で働くことになり、
片思いの相手ヒョク（イ・テファン）に告白するための準備を始める。
最悪な出会い方をしたジアンとドギョンだったが、
想像もしていなかった形で再会することに……。
■関連サイト
KBS World公式ホームページ：http://www.kbsworld.ne.jp/drama/detail.php?cno=926
元記事配信日時 : 2017年12月13日19時43分 記者 : Kstyle編集部
公衆トイレからゴミ箱が無くなる…トイレットペーパーは便器に流して
来年からは公衆トイレの個室にあったごみ箱がすべて消える。
行政安全部はこのような内容などを盛り込んだ
「公衆トイレ等に関する法律施行令」が
2018年1月1日から適用されると13日、明らかにした。
改正施行令によると
来年から美観はもちろん悪臭や害虫を誘発するという指摘を受けてきた
公衆トイレ個室内のごみ箱がすべて撤去される。
これにより、
今後、トイレで使用したトイレットペーパーは
便器に流すことになる。
ただし、
女性用のトイレには衛生用品を捨てることのできる箱が設置される。
また、
今後新築したり改装するトイレは
外部から内部が見えないように作られる。
既存のトイレは入口に覆いを設置してプライバシー保護機能を強化することにした。
新築または改装する男性トイレ内の小便器の間にも仕切りを設置し、
プライバシー侵害問題をなくすことにした。
毎日経済 デジタルニュース局
入力 2017-12-13 14:06:37.0
http://mottokorea.com/mottoKoreaW/KoreaNow_list.do?bbsBasketType=R&seq=66716
후팩토리 @hoofactory_ent 1時間前
http://starfacebook.tistory.com/m/242
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후팩토리 @hoofactory_ent 18分前
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YTN
지금은 KBS 드라마 전성시대...'황금빛' 밀고 '저글러스' 끌고
Posted : 2017-12-13 11:03
KBS가 드라마 왕국으로서 옛 영광을 되찾을 수 있을까.
시청률 가뭄에 시달리는 방송가에 KBS 드라마의 약진이 눈부시다. 케이블 채널에 밀려 위기설까지 대두된 지금, KBS 드라마는 일주일 내내 시청률 왕좌에 오르며 저력을 과시하는 중이다.
부활의 시작은 주말극 '황금빛 내 인생'(극본 소현경, 연출 김형석)이 열었다. 사실 첫 방송때만 해도 기대보다는 우려가 앞섰던 작품. 앞서 성추문 논란에 휩싸였던 배우 박시후를 남자 주인공을 전격 캐스팅해 방송 전부터 화제와 논란을 동시에 빚었다.
하지만 이러한 논란을 잠재우고 '황금빛 내 인생'은 매 회 흥행 신화를 써 내려가고 있다. 특히 지난 10일 방송된 30회는 시청률 41.2%(닐슨코리아 전국 기준, 이하 동일 기준)을 기록, 마의 시청률 40%의 벽을 넘었다. 이는 지상파 3사와 케이블 채널을 통틀어 올해 방송된 드라마 중 가장 높은 시청률이다.
여기엔 극본을 맡은 소현경 작가의 필력과 새롭게 시청률 효녀로 떠오른 신혜선의 열연이 중요한 몫을 했다. '황금빛 내 인생'이 앞으로 세울 기록에 갈수록 관심이 더해지고 있다.
뒤이어 지난 6일 첫방송한 수목극 '흑기사'(극본, 김인영, 연출 한상우)도 이같은 흐름에 힘을 보탰다. 앞서 '멜로장인' 김래원의 드라마 복귀작으로 화제를 모았던 바. 영화 '어린신부' 이후 14년 만에 다시 만난 신세경과의 호흡 역시 관심을 모았다.
이들을 향한 기대에 부응하듯, 김래원은 특유의 부드러운 카리스마로 순애보 가득한 주인공 역할을 소화하며 첫 방송부터 시청자를 제대로 매료시켰다. 특히 방송 직후 탄탄한 스토리라인 위에 전개되는 신선한 이야기와 유럽 슬로베니아를 무대로 펼쳐지는 화려한 영상미가 눈길을 끌었다.
그 결과 '흑기사'는 2회에서 첫 회 방송이 기록한 6.9%보다 2.4% 포인트 대폭 상승한 9.3% 시청률을 기록했다. 이는 동 시간대 시청률 1위에 해당하는 수치. '흑기사'는 2회 만에 수목극 왕좌에 오르며 타 프로그램 시청자들까지 흡수했다.
월화극 '저글러스'의 상승세도 눈부시다. SBS '의문의 일승'과 MBC '투깝스'에 밀려 다소 저조한 성적으로 출발했으나 마침내 입소문을 타고 비상할 준비를 마친 것.
이는 시청률이 증명한다. 13일 시청률 조사업체 닐슨코리아에 따르면, 지난 12일 방송된 KBS2 월화드라마 '저글러스'(극본 조용, 연출 김정현) 4회는 시청률 8.0%를 기록했다. 이는 지난 방송분이 기록한 6.8%보다 무려 1.2% 포인트가 상승한 수치로 지상파 3사 월화극 중 유일하게 상승세를 보였다.
특히 비서들의 삶을 통해 직장인의 애환과 고충을 솔직하게 그려내며 호평을 얻고 있다. 여기에 주연으로 열연중인 백진희는 물오른 코믹 연기를 선보이며 극에 활기를 불어넣었다. 또 상대역인 최다니엘과의 까칠한 케미스트리가 더해져 재미와 시청률을 함께 잡았다.
물론 아직 단정은 이르다. 지상파 3사가 전반적으로 침체 중인 상황에서 보이는 일시적인 상승세라는 평도 있다. 하지만 출발이 좋은 만큼, 호조가 이어져 무너진 자존심을 회복할 수 있을지 업계 안팎의 이목이 쏠린다.
YTN Star 반서연 기자 (uiopkl22@ytnplus.co.kr)
[사진제공 = KBS]
http://www.ytn.co.kr/_sn/0117_201712131103276953
へっぽこ訳～～
今はKBSドラマ全盛時代...'黄金色'が押して'ジャグラス'が引っ張って
Posted:2017-12-13 11:03
KBSがドラマ王国として過去の光栄を取り戻す事ができるだろうか。
視聴率日照りに苦しめられる放送関係者にKBSドラマの躍進が眩しい。
ケーブル チャネルに押されて危機説まで台頭した今、
KBSドラマは
一週間ずっと視聴率王座に上がって底力を誇示している。
復活の開始は
週末ドラマ'黄金色の私の人生'(脚本ソ・ヒョンギョン、演出キム・ヒョンソク)が開いた。
事実
初放送の時だけでも期待よりは憂慮が先んじた作品.
先立ってスキャンダル論議に包まれた俳優パク・シフを
男主人公を電撃キャスティングして
放送前から話題と論議を同時にかもした。
だが、
このような論議を鎮めて
'黄金色の私の人生'は
毎回興行神話を書いていっている。
特に
去る10日放送された30話は
視聴率41.2%(ニールセンコリア全国基準、以下同一基準)を記録、
魔の視聴率40%の壁を越えた。
これは
地上波3社とケーブル チャネルをあわせて
今年放送されたドラマのうち最も高い視聴率だ。
ここには
脚本を引き受けたソ・ヒョンギョン作家の筆力と
新しく視聴率孝行娘に浮び上がったシン・ヘソンの熱演が重要な役割をした。
'黄金色の私の人生'が
今後たてる記録にますます関心がより増している。
続けて
去る6日初回放送した水木ドラマ'騎士'(脚本、キム・イニョン、演出ハン・サンウ)も
このような流れに力を加えた。
先立って'メロ職人'キム・レウォンのドラマ復帰作で話題を集めたこと。
映画'幼い花嫁'以後14年ぶりに再び共演した
シン・セギョンとの呼吸にやはり関心を集めた。
これらに向かった期待に応じるように、
キム・レウォンは特有のやわらかいカリスマで
純愛好きいっぱいである主人公の役割を消化して
初放送から視聴者をまともに魅了させた。
特に放送直後しっかりとしたストーリーラインの上に展開する新鮮な話と
ヨーロッパ、スロベニアを舞台に繰り広げられる派手な映像美が目を引いた。
その結果'騎士'は2話で
初回放送が記録した6.9%より2.4%ポイント大幅上昇した9.3%視聴率を記録した。
これは同時間帯視聴率1位に該当する数値.
'騎士'は2話で水木ドラマの王座に上がって他のプログラム視聴者たちまで吸収した。
月火ドラマ'ジャグラス'の上昇の勢いも眩しい。
SBS '疑問の一勝'とMBC 'トゥー・カプス'に押されて
多少低調な成績で出発したがついにクチコミに乗って飛翔する準備を終えたこと。
これは視聴率が証明する。
13日視聴率調査業体ニールセンコリアによれば、
去る12日放送されたKBS2月火ドラマ'ジャグラス'(脚本ソ・ヨン、演出キム・ジョンヒョン) 4話は
視聴率8.0%を記録した。
これは去る放送分が記録した6.8%より何と1.2%ポイントが上昇した数値で
地上波3社月火ドラマの中唯一上昇の勢いを見せた。
特に
秘書の人生を通じて会社員の哀歓と苦衷を率直に描き出して好評を得ている。
ここに主演で熱演中のペク・ジンヒは
草木が水分を吸い上げたコミック演技を披露してドラマに活気を吹き込んだ。
また、
相手役であるチェ・ダニエルとのクールなケミストリーが
より増して面白味と視聴率を共に捉えた。
もちろんまだ断定は早い。
地上波3社が全般的に沈滞中である状況で見える一時的な上昇の勢いという評もある。
だが、
出発が良い分だけ、好調が続いて崩れた自尊心を回復する事ができるか業界内外の注目をひく。
YTN Starパン・ソヨン記者(uiopkl22＠ytnplus.co.kr)
[写真提供= KBS]
https://freshlive.tv/parksihoochannel/176938
今日は
懐かしのフレグランス
とマジシャン
でしたッスね～
へっぽこキャプチャー
一瞬の艶っぽいお顔～～
左手でも
とっても綺麗なカード捌きっ
クールなマジシャンの
お顔から～～
カードを飛ばし終わっての
このお茶目
なお顔
超萌え～～
いつも
人差し指と中指で
カードを挟むのが萌え～～
以前に
もち子社長が
second hyororinで
された記事～
もち子巨匠
神キャプチャー
萌え～～萌え～～
飛ばし終えても
綺麗な手のポーズを
キチンと静止してるッスね～～
さすがッス～～
ここでも～やっぱし～
飛ばし終えても
綺麗な手のポーズを
キチンと静止してるッスね～～
プロっすね～～
今回は少し多くへっぽこキャプチャーを
しまして・・・
堪忍しておくれやす～～
