序破急

片足棺桶に突っ込みながら劇団芝居屋を主宰している爺です。
主に芝居、時々暮らしの中の出来事を書きます。

鳴かずに消えた

2018-07-19 15:57:27 | 台本創り
今日の昼過ぎです。 容赦ない陽光で白々とした街の電柱の傍にセミの亡骸が・・・ 暑さにやられたのでしょうか。 セミの鳴き声を聞かぬ内に・・・ 何とも妙な感覚です。 こんな中何とか次回公演の台本創りに入りましたが、この陽気では私の意欲も書かずに消えそうです。 . . . 本文を読む