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人間とは、人生とは・・・・・。摩訶不思議な人生を共にエンジョイしましょう。
(世界一周の旅他)

羽生66年振り連覇!!宇野は銀!!

2018-02-17 14:45:04 | Weblog
★「韓国(釜山・光州・ワンド・珍島・ソウル)の旅は、検索エンジン、YouTubeを利用し、スケジュールの場所を検索すると、最新の画像・動画で楽しむことができます。

「韓国(釜山・光州・ワンド・珍島・ソウル)」の旅

第三日目
   
ワンドから光州を経てソウルへ「真露」のおかげ?で、ワンドの旅館で思わぬ「オンドル」のお世話になり、二日酔いも避けることができ、
ことなきを経て、予定通り光州からソウルに向かうことになるが、光州から「特急」の道の選択は変え、光州から「国内線の飛行機」でソウルに向かうことにする。ワンドから光州までは「タクシー」で向かう。途中、何車線もの高速道路を走るが、軍用ジェット機が離着陸できるようになっているとの話であった。光州飛行場から「ソウル」に向かうことになるが、飛行場の「イミグレ」では、男女の「兵士」と思しき人達が、「カービン銃」を抱えて警戒に当たっていた。当時の日本では、少々「違和感」のある光景であったが38度線を抱えている国にとっては当たり前のことで、「違和感」を感ずる我々のほうが、「平和ボケ」しているのだなと思った次第である。飛行機は国内線の大韓航空の「ボーイング727」であったが、窓は閉めてくださいとのことで、外は見えなくなってしまった。飛び立つまで、どの位かかったであろうか、えんえんと助走し無事、離陸したが、窓を開けて良いとの案内が出るまでには、既に「雲の上」で外は雲しか見えなかった。飛行機の最後部には、「カービン銃」を抱えた兵士が「陣取っており」、これも「違和感」を感じたものであるが、ソウルへ向かって飛ぶということは、38度線に向かって飛ぶわけであるから、「何が起きてもおかしくない」という「平和ボケした日本人」は、ある種の「感慨」に耽ったものである。現在も同様であるのかは、残念ながら知るすべがない。38度線方面から、「攻撃」を受けたらどうなるのだろうか?考えている間もなく飛行機は、無事「ソウル飛行場」に着くが、ここでも「軍事態勢下」?にあるような光景が目に付き、またまた「平和ボケした日本人」はある種の「感慨」に耽ったものである。ソウル飛行場から、今晩の宿泊先の「ロッテホテル」に向かうことになる。今回の旅は「メモ」が残っていないので、記憶をたどりながら書き進めますので、事実と違うところがございましたら御許しお願い致します。   


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