ミサゴ
2020年11月8日撮影
第十の堰でミサゴの飛び込みを待っていたら、飛び込みましたが空振りの三振
で、獲物(落鮎)を取るのに失敗した所が写せました。
つい最近も時々第十の堰に寄っているのですが、何故か飛び込んでくれません。
待ってみるのですが、腹いっぱいなのかミサゴは、あちこちに見えるのですが、
魚を取りに飛んで来ません。
以前撮っていたのが出す回りになって来たので出しました。
この所、肉食系の猛禽類を出し続けましたので ミサゴ の魚系のタカです。
ミサゴ の飛び込み前のホバリングと飛び込んだ所は写せますが、ホバリングから
水に着水するまでの間の飛んでいる所が写せません。
ホバリングは止まった状態、着水は(水しぶきが上がり)止まった状態になります。
ので、ピントが合います。
その間は(ホバリングから着水までは)、急な動きと早い動きになって来て、
ピントとカメラが付いて行かないのでなかなか写せないのが現状です。
遠いと写せますが、近いと全くダメです。
これからの課題です。