メダイチドリ
2020年10月6日撮影
冬羽になったメダイチドリがやって来ました。
夏羽の赤茶色の胸色がいい感じですが、冬羽は地味系です。
秋の渡りで遠く南の方へ渡って行くのに、一休みに立ち寄ってくれた
メダイチドリ です。
体を休めてこれから、旅立って行くみたいなので長くはいてくれません。
無事に渡り切ってまた来年もここを、思い出して寄ってくれたらいいのになァ!!
来年に期待の メダイチドリ です。
イソメを引っ張り出して、食べている所と飛んだ所です。
メダイチドリ
2020年10月6日撮影
冬羽になったメダイチドリがやって来ました。
夏羽の赤茶色の胸色がいい感じですが、冬羽は地味系です。
秋の渡りで遠く南の方へ渡って行くのに、一休みに立ち寄ってくれた
メダイチドリ です。
体を休めてこれから、旅立って行くみたいなので長くはいてくれません。
無事に渡り切ってまた来年もここを、思い出して寄ってくれたらいいのになァ!!
来年に期待の メダイチドリ です。
イソメを引っ張り出して、食べている所と飛んだ所です。
ミサゴ
2020年10月7日撮影
シギ類を見ていたら、いつの間にやらミサゴが上空でホバリングしており、
これは、飛び込むぞ! とカメラを向けたと同時に飛び込んで行き慌てて
追って行きましたが、飛び込む所はスピードが有り過ぎまして、付いて
行けませんでした。
海面に飛び込んだら、スピードはありませんので止まった状態になった
時に追いついて、写す事が出来ました。
飛び込んで止まった所から、何とか写せました。
飛び込みからの連続写真になります。
ものすごいスピードで海面に、突っ込んで行き何とか浮いている魚を取ったみたいです。
海面に突っ込んだ、水しぶきでピントが合ったみたいです。
キアシシギ
2020年10月6日撮影
毎年写しているのですが、今年は何故かあまり見かけませんでした。
もう、秋の渡りは写せないかもと思っていた所、砂浜に飛んで来てくれました。
胸のまだら紋がないので、幼鳥かもしれませんが、秋の渡りになると胸の
まだら紋は消えてなくなるとも本に書いてあったので、冬羽に移行したのかも
しれません?
羽を広げた所は、向かい側の石積みに飛んで行ったところを写しております。
かなり、距離がありました。下の4枚です。
石積みに飛んで行ったのを写しましたが、かなりの距離があるので、いまいちの
写りです。
かなり遠かったが写っておりましたので、出す事が出来た写真です。
ノビタキ
2020年10月4日撮影
吉野川河川敷で写した最終回になります。
沢山写したので投稿が長引き、いつになったら終わるのやら分からなくなり
ましたが、やっと最終回になりました。
今回出す分は、ちょっと遠かったので、写りがいまいちしっかりしてませんが
今年の初めての秋の渡りだったので、遠くても写しておけとばかりに写した
ノビタキ になります。
ノビタキ を写しましたら、野草の花が写っていたので秋の野草の花の雰囲気を、
写つしている感じになればいいなあです。
↓ 飛んでいる虫めがけて飛び立った所です。下4枚がそうです。
飛んでいる虫めがけて飛び立ち、それを、見事にキャッチしたようでした。
お見事! と言う以外言葉が見受けられません。
鳥の反射神経のすごい所を垣間見ました。
ノビタキ
2020年10月4日撮影
吉野川河川敷で沢山写す事が出来ましたので、長い事出しております。
野草に止まっている所も、沢山写したのですが、飛び出しも多く写す事が
出来ましたので、飛び出しを主に出す事にしました。
ノビタキ もここで沢山の栄養を蓄えて帰りの渡りに備えているようでした。
こんな小さな体で海を渡って、反対側まで飛んで行くのは並大抵ではないと
思いますが、持って生まれた宿命はどうする事も出来ないようで、生活の一部
になっているようです。
ノビタキは 野草に止まってじっとしているようですが、エサを見つけて
慌ただしく飛び出して行くようです。
↓ 右上に モンシロチョウ が写りました。
↓ 左前に 黄色の モンキチョウ(モンシロチョウ) が写りました。
良く羽を広げて、飛んで行ったり戻って来たりしてくれました。
じっとしてるようですが、エサを探しているようです。