ロボット技術を応用して整体!篠崎技術士事務所の日記

身体の状態をコンピュータ解析し、骨盤矯正やギックリ腰などを科学的に分析する新しい整体院です。

リハビリ技術向上のために

2012-07-23 11:54:51 | リハビリへの応用
ロボット技術活用により、リハビリ技術を向上させる。

 データが定量的に表現されるという事は、患者さんだけではなく
療術者(理学療法士)の方にも分かりやすくなる!
という事です。

解析データから
「どのようにリハビリをすれば効果があるのか?」
という大変貴重な課題を与えてくれる可能性があります。

その結果リハビリ技術と同時に収益も向上にする可能性もあります。

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リハビリ施設の収益を向上を目指して!

2012-07-18 18:24:48 | リハビリへの応用
 ロボット技術を採用することによって、施設が赤字になってはいけません。
収益が向上しなければなりません。
そのためには採用したロボット技術が、患者さんの役に立たなければなりません。
これが第一優先になります。

ロボットの技術を採用することにより、患者さんのデータが定量的(数値)に表現され、リハビリの効果が把握しやすくなります。
それにより患者さんのリハビリ意欲を向上させることも可能だ、と考えられます。

篠崎技術士事務所では、これからも医療との連携を目指して行きます。

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ロボットの技術をリハビリのために!

2012-07-10 16:19:00 | ロボット工学と整体技術
リハビリの効果が出ている・・・と言われても、良く分からない・・・
本当に効果が出ているのか疑問だ・・・・
改善したという根拠があるのか?

以上、私の母親みたいに口うるさい方もいらっしゃいます。

特に交通事故や脳梗塞、脳出血、そしてパーキンソン病などのリハビリには
「動作を評価する」
ことが重要ではないかと思います。

しかし体重や握力などと違い、動作の評価は複雑で困難と思われがちです。
しかしこれにロボットの技術を活用すると、ある程度可能になります。
つまり
ロボットの技術を活用し、人体の動作を分析する!
これが必要なのです。


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小さなリハビリ施設だからこそ必要!ロボット技術

2012-07-09 14:15:01 | リハビリへの応用
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何とか完成に近づきました.

小さな施設だからこそ必要!ロボット技術!

何故かと言いますと、実際に患者さんを扱っているからです。
最もロボットの技術を必要としているのは、患者さんかもしれないのです。
リハビリのためのロボット技術!本当の課題は患者さんが知っているのかもしれません。

しかし ロボット技術を採用すると聞くと
「難しそう」「怖い」「コストが高い」「収益はあるの?」
等の声が聞こえてきそうです。

今までロボットと言うと、大きな施設や大学の研究室が中心だったと思います。
しかし本当に必要なのは小さな施設です。
小さな施設でどのようにロボット技術を活用し、そして収益を上げて行くか?
これが問題なのです。