在宅リハビリにも活用できる測定器！

大学で新たな計測機器が製作されました。

手のひらサイズの大きさの計測器です。
身体の前後左右上下動作と回転運動まで計測することができます。

これなら簡単にご利用者様に取り付けることができます。
在宅リハビリの方にも十分活用できるでしょう。

講演会でも紹介させていただきます。
多くのリハビリ関係の方々のご出席をお待ちしています。



測定器開発
中央大学理工学部
電気電子情報通信工学科
橋本研究室(ロボティスク・空間知能科学研究室)

講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」
バイオメカニクス整体技研のホームページ

在宅リハビリに活用！新しい計測器

大学で加速度センサーが制作されました。

これなら人体動作がもっと詳しく分析できます。
早速附属治療院で確認してみます。

在宅リハビリにも十分応用できるはずです。


講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」
バイオメカニクス整体技研のホームページ

講演会「リハビリ・ケアに生かそう！理工学技術」その２

講演内容は以下の通りです。

講演内容

リハビリテーションを取り巻く状況や今後の展望
デイサービス等における評価・リハビリテーションの実際と理工学技術の導入について
訪問リハビリテーションでの理工学への可能性の提案
理工学技術をリハビリに応用するために
ゲーム機を使用した人体の計測
ビジネスとして発展させるために！

講演者
吉田　優　理学療法士
篠崎博文　技術士(機械部門)

講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」
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講演会「リハビリ・ケアに生かそう！理工学技術」

講演会参加者を募集中です。

題名
リハビリ・ケアに生かそう！理工学技術
（リハビリ型デイサービスに生かせる、安全でヒューマンなメカトロニクス・ロボテックス技術の活用を！…）

講演日時
平成25年10月26日　17時～19時

講演場所
中央大学理工学部　6号館3階　6320教室
東京都文京区春日1-13-27
アクセス

参加対象者
リハビリ技術向上に関心のある方(先着50名)
整形外科医、理学療法士、作業療法士、看護師、介護士
ロボット工学、画像処理工学、人間工学等理工学関係の方

会費
2000円

主催
(公社)日本技術士会登録ロボット技術研究会
篠崎技術士事務所

以下のページからお申し込みください。
↓
講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」

たくさんのご参加をお待ちしています。


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リハビリ効果確認に応用！安価な身体動作計測

身体重心位置の動作を
前後左右上下、そして各軸の回転角を計測！

身体のバランスや負担のかかっている場所を探し出します。
リハビリ中の方の動作、バランスがどのように改善されたか？

この方法を使用すれば、安価に実現できます。
リハビリ型デイサービスや在宅リハビリにも活用できます。

ご利用者様のため、ぜひ新しい技術を！

講演会「リハビリ・ケアに生かそう理工学技術！」
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