転倒防止、介護防止のために・・・

そう
そのために専門知識を生かしたい！

しかし
理学療法士の方や医療関係の方
が求めているものは何か？

知るためにはもっと医療の方々と接触しなくてはなりません。
どうすれば良いか検討中です。

リハビリ技術向上のために・・・

私の持っている技術をどのように医療関係者の方々に使っていただくか？

色々悩んでいますが、近々ホームページをリニューアルすることにしました。
色々工夫して少しでも多くの方に見ていただけるようにします。

リハビリ技術向上に、少しでもお役に立てられれば幸いです。

理学療法士とエンジニアの連携！

理学療法士の方に
「ぜひ大学で講演してほしい。」
とお願いしております。

実施が可能になれば、エンジニアの先生方に集合していただきます。
理学療法士とエンジニア！
双方の意見が連携を実現させると思います。

実現できるように頑張ってゆきます。

今後もよろしくお願いします。

脊柱管狭窄症の姿勢解析

脊柱管狭窄症の方が、どのような姿勢をしているか？

細線化画像処理をして実施してみました。
すると身体の曲りが、出てきて特に首の部分の曲りがひどい状態でした。
首と腰は連動して動いている。
と言われています。

腰ばかりではなく、首の治療も必要と考えられます。

まだ未完成ですが、以下のページを参照ください。


脊柱管狭窄症による坐骨神経痛

情熱！

お金を失うのは大したことではない。
信用を失う方がもっと大変だ！
情熱を失ったら人間最期だ・・・

契約している塾の塾長の言葉でした。
どこから学ばれたのか覚えていませんが、とても良い言葉でした。


私には
体の不自由な方のために
病気で苦しんでる方のために
バイオメカニクス(生体力学)とロボット工学を活用する！
というとても重要な目標があります。

そのためにも一日でも早く、新しい診断法と治療法の開発をしなくてはいけない。
それが私の唯一の希望であり、情熱です。

しかしそれは
いつ？
どこで？
どのように生まれてくるというのか？