「大学の技術を医療やフィットネス関係の会社に広げてくれ!」
大学から新しい仕事の依頼がありました。
最初は戸惑いました。
しかし整体師としての経験も生かせるし、先生から与えられたチャンス!と判断し、本気で動くことにしました。
問題は医療の方が、どれだけ理解してくれるか?
これが最大の難関です。
我々の技術に関心を持っていている人は多いですが
「使ってみよう。」
本気で考えている医療関係者は、100人に一人もいないのが現状です。
「積極的に関係者の方を訪問してくれ。しかし少しでもやる気がない・・・と分かったらすぐ引き上げるべし!
時間の無駄になるからだ!」
大学の先生のアドバイスでした。
その通りです。
やる気の無い人、無関心な人にいくら説明しても時間の無駄なんです。
「理工学技術を本気で使ってみよう。」
真剣に思っている医療関係者との出会いが、一つでもあればよいのです。
押せば良いというものではない・・・
それは仕事も異性も同じだという事ですね。
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