半身麻痺のためにロボット工学を！

半身麻痺の患者さんのために、ロボット工学を活用する！

本日患者さんとお会いし、ロボット工学をによる解決法を考察してきます。
講演会ではたくさんの医療関係の方、エンジニア、患者さんのご参加をお待ちしています。

講演会
在宅リハビリに生かせ！ロボット工学技術

在宅リハビリ大学で！

在宅リハビリに生かせ！ロボット工学技術！

いよいよ始動開始です。
チラシが大学の掲示板に張り出される予定です。

在宅リハビリのための低コスト計測

身体の低コスト計測
股関節痛、膝痛、腰痛などをお持ちの患者さんの動作を計測し、
動きがどのような改善がされたか？
ロボット工学の理論を活用し、診断に応用して行きます。

動作を計測する・・・と言うと「モーションチャプター」のような装置を想像してしまいます。
低コストで計測するためにはそれなりの工夫が必要でした。


詳しくは
篠崎技術士事務所のホームページ

在宅リハビリにどのようにロボット技術を活用するか？

どのようにロボット工学技術を活用するか？

リハビリロボットも大きな装置も必要ありません。
まず低コストで小さな部屋でも実施できること

安全でかつ患者さんの負担にならない事。
データは患者さんに分かりやすい事
そしてリハビリ施設の収益向上になること

を目標に実施して行きます。


患者さんにお役にたてるロボット技術を！
篠崎技術士事務所

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講演内容

1.在宅リハビリの現状
2.在宅リハビリの問題点(理学療法士の方、医療関係者の方より)
3.問題点の理工学的解決手段(理工学関係者の方より)
4.医療関係者と理工学関係者の方々の意見交換
5.その他

少しでも有益な情報を提供させていただきます。


詳細は
篠崎技術士事務所