新横浜 占いの真龍堂です
占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです
◇1月は
8(火)11(金)
15(火)18(金)
22(火)25(金)
29(火)
5(土)12(土)16(水)26(土)30(水)
午後在室しております
真龍堂のHPから予約できます
空き状況を確認して予約してください
予約が入っていたり
在室予定以外の日や時間でも
対応できる事がありますので
ご遠慮なく電話又はメールしてください
建築士、カウンセラーの資格をもつ鑑定士が
「哲学」「統計学」「心理学」を駆使し、
スピリチュアルな感性を研ぎ澄まし、
良心的に現実的に
あなたの未来に希望の光を灯します。
真龍堂は
あなたが作るあなたの明日を応援します
電話 080-6597-7388
メール ma@shinryu-do.com
神社めぐり763 は 都々古別神社(つつこわけじんじゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です
【都々古別神社】
馬場都々古別神社:陸奥一ノ宮
(ばばつつこわけじんじゃ)
都々古別三社の一社で、江戸時代頃には「近津三社」
(馬場都々古別神社・八槻都々古別神社・下宮近津神社)と
総称された“上の宮”にあたります。
かつて「東夷」を鎮定した日本武尊(ヤマトタケル)が、
初め建鉾山(白河市)に鉾を祭り、
のちに大同二年(807年)坂上田村麻呂が近世棚倉城の地に移したと
伝えられます。寛永元年(1624年)に棚倉藩主丹羽長重が
棚倉城を築城するため現在の地に神社を遷宮しました。
祭神は味耜高彦根命と日本武尊を祭ります。
境内には樹齢数百年の古木が茂り、
棚倉城地より解体移築されたと伝えられる流造の本殿や、
向拝一間に唐破風を持つ拝殿は荘厳です。
また棚倉町出身の近代画家勝田蕉琴の筆塚もこの境内にあります。
八槻都々古別神社:奥州一ノ宮
(やつきつつこわけじんじゃ)
都々古別三社の一社で、江戸時代頃には「近津三社」
(馬場都都古別神社・八槻都々古別神社・下宮近津神社)と
総称された“中宮"にあたります。
縁起によれば、日本武尊(ヤマトタケル)が
八溝山の「東夷」の大将を討った際、守護として示現した三神が
建鉾山より箭(や)を放ち、箭の着いた場所を箭津幾(やつき)とし
都々古別神社を創建したのがはじまりといわれています。
祭神は味耜高彦根命と日本武尊を祭り、
農耕神としての性格が古く、のちに武神が加わったものと考えられます。
その年の新籾を藁苞に入れて(ツトッコという)奉納し、
その折他のツトッコをいただいて帰る風習(霜月の大祭)や
桝廻しの神事、あるいは御田植の神事(旧正月6日)等の存在は、
農耕神の性格を物語ります。
◇最寄りの駅
JR水郡線 磐城棚倉駅、近津駅
◇所在地
福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字馬場39
福島県東白川郡棚倉町大字八槻字大宮224
<棚倉町 ホームページより >
http://www.town.tanagura.fukushima.jp/sp/page/page000339.html
http://www.town.tanagura.fukushima.jp/sp/page/page000327.html
占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです
◇1月は
8(火)11(金)
15(火)18(金)
22(火)25(金)
29(火)
5(土)12(土)16(水)26(土)30(水)
午後在室しております
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空き状況を確認して予約してください
予約が入っていたり
在室予定以外の日や時間でも
対応できる事がありますので
ご遠慮なく電話又はメールしてください
建築士、カウンセラーの資格をもつ鑑定士が
「哲学」「統計学」「心理学」を駆使し、
スピリチュアルな感性を研ぎ澄まし、
良心的に現実的に
あなたの未来に希望の光を灯します。
真龍堂は
あなたが作るあなたの明日を応援します
電話 080-6597-7388
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神社めぐり763 は 都々古別神社(つつこわけじんじゃ)
『新・日本神社一00選』臼田甚五郎氏監修(平成2年10月秋田書店刊)です
【都々古別神社】
馬場都々古別神社:陸奥一ノ宮
(ばばつつこわけじんじゃ)
都々古別三社の一社で、江戸時代頃には「近津三社」
(馬場都々古別神社・八槻都々古別神社・下宮近津神社)と
総称された“上の宮”にあたります。
かつて「東夷」を鎮定した日本武尊(ヤマトタケル)が、
初め建鉾山(白河市)に鉾を祭り、
のちに大同二年(807年)坂上田村麻呂が近世棚倉城の地に移したと
伝えられます。寛永元年(1624年)に棚倉藩主丹羽長重が
棚倉城を築城するため現在の地に神社を遷宮しました。
祭神は味耜高彦根命と日本武尊を祭ります。
境内には樹齢数百年の古木が茂り、
棚倉城地より解体移築されたと伝えられる流造の本殿や、
向拝一間に唐破風を持つ拝殿は荘厳です。
また棚倉町出身の近代画家勝田蕉琴の筆塚もこの境内にあります。
八槻都々古別神社:奥州一ノ宮
(やつきつつこわけじんじゃ)
都々古別三社の一社で、江戸時代頃には「近津三社」
(馬場都都古別神社・八槻都々古別神社・下宮近津神社)と
総称された“中宮"にあたります。
縁起によれば、日本武尊(ヤマトタケル)が
八溝山の「東夷」の大将を討った際、守護として示現した三神が
建鉾山より箭(や)を放ち、箭の着いた場所を箭津幾(やつき)とし
都々古別神社を創建したのがはじまりといわれています。
祭神は味耜高彦根命と日本武尊を祭り、
農耕神としての性格が古く、のちに武神が加わったものと考えられます。
その年の新籾を藁苞に入れて(ツトッコという)奉納し、
その折他のツトッコをいただいて帰る風習(霜月の大祭)や
桝廻しの神事、あるいは御田植の神事(旧正月6日)等の存在は、
農耕神の性格を物語ります。
◇最寄りの駅
JR水郡線 磐城棚倉駅、近津駅
◇所在地
福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字馬場39
福島県東白川郡棚倉町大字八槻字大宮224
<棚倉町 ホームページより >
http://www.town.tanagura.fukushima.jp/sp/page/page000339.html
http://www.town.tanagura.fukushima.jp/sp/page/page000327.html
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