骨の数

おはようございます。しおざわ治療院の塩澤です。


色々な医学書に載っている骨の数は、約２００個と書いてあるのがほとんどです。

理由として挙げられているのは、”大人と子供で骨の数が違う”と、いうことですが、それだけではありません。

大人でも、骨の数が違う場合があるからです。

背骨の数が多かったり少なかったり、足の指の関節が少ないため、骨の数が少なかったりと色々あります。

それが”個性”というものなのかもしれませんね。