勿体ないからhuluの視聴契約を止めた。
なので、今はもっぱらプライムビデオ(amazon)を利用しているのだが、こいつの不便なところ、そいつを書いておこう。
huluなら、視聴を一旦中止した時に、後からその続きが簡単に始められる。
そういうボタンがあるのだ。
また、その他にも視聴履歴というものがある。
それが、プライムビデオの場合、「次に見る」というのがあっても、それは視聴履歴ではない。
なので、関連で見始めた映画なんぞで、そのタイトルすら覚えてない場合、どこかに紛れ込んでしまって、続きの糸口が何処にもない事がある(ある事もある)。
勿論、関連を思い出してそれを探し出せば、そこには「続きを見る」というボタンはあるのだが、そこまでが大変。
そこで、取り敢えずはウォッチリストボタンを押すことにした。
そうしておけば、そこからすぐに探し出せる。
しかし、本来は視聴履歴が優先されるべきだと思う。
そこんとこは改善してもらいたいものだ。
ただ、huluよりも便利な点もある。
それは、再生、一時停止、10秒巻き戻し、10秒先送りといったボタンが画面中央にあるので便利だという点である。
私の場合、「チュー太郎」で摂る昼食と夕食の際に、もっぱらipadを使っているのだけど、用事で席を立つときに大体真ん中部分を押すだけで一時停止状態になる。
再生再開は、また大体真ん中プチでいいのだ。
これがhuluの場合は、画面左下コーナーのごく狭いエリアになる。
たったこれだけの違いでも、日常の度々の行為となると、使い勝手が大きく違ってくる。
正に一長一短ありというところか。
時に、最近オンデマンドのサイトがどんどんと増えてきた。
月に1千円程度とはいえ、それを複数契約するのは勿体ない。
なので、基本は年間契約したプライムビデオを利用しつつ、他のそれぞれの「30日間無料視聴」を順に試してみているが、先日契約したFOD(フジオンデマンド)はほとんど利用してない。
イマイチ煩雑なシステムが入り組んでいるのがその原因。
多分、これからも観ないだろう。
しかし、それらを取捨選択するに当たって感じたのだが、NHKの視聴料金て高くないか?
これは多分、料金を払おうとしない輩を含めて計算した結果なのだろう。
大体が、「払っても払わなくてもいい」という風潮が悪影響しているのだろうが、そこんとこを私企業の様に割り切ってスクランブルをかけるわけにはいかない事情もあるやに思う。
とどの詰まり、公共性を取るか、公平性を取るかの二者択一になるのだろう。
それは、確かに難しい問題ではある・・・
なので、今はもっぱらプライムビデオ(amazon)を利用しているのだが、こいつの不便なところ、そいつを書いておこう。
huluなら、視聴を一旦中止した時に、後からその続きが簡単に始められる。
そういうボタンがあるのだ。
また、その他にも視聴履歴というものがある。
それが、プライムビデオの場合、「次に見る」というのがあっても、それは視聴履歴ではない。
なので、関連で見始めた映画なんぞで、そのタイトルすら覚えてない場合、どこかに紛れ込んでしまって、続きの糸口が何処にもない事がある(ある事もある)。
勿論、関連を思い出してそれを探し出せば、そこには「続きを見る」というボタンはあるのだが、そこまでが大変。
そこで、取り敢えずはウォッチリストボタンを押すことにした。
そうしておけば、そこからすぐに探し出せる。
しかし、本来は視聴履歴が優先されるべきだと思う。
そこんとこは改善してもらいたいものだ。
ただ、huluよりも便利な点もある。
それは、再生、一時停止、10秒巻き戻し、10秒先送りといったボタンが画面中央にあるので便利だという点である。
私の場合、「チュー太郎」で摂る昼食と夕食の際に、もっぱらipadを使っているのだけど、用事で席を立つときに大体真ん中部分を押すだけで一時停止状態になる。
再生再開は、また大体真ん中プチでいいのだ。
これがhuluの場合は、画面左下コーナーのごく狭いエリアになる。
たったこれだけの違いでも、日常の度々の行為となると、使い勝手が大きく違ってくる。
正に一長一短ありというところか。
時に、最近オンデマンドのサイトがどんどんと増えてきた。
月に1千円程度とはいえ、それを複数契約するのは勿体ない。
なので、基本は年間契約したプライムビデオを利用しつつ、他のそれぞれの「30日間無料視聴」を順に試してみているが、先日契約したFOD(フジオンデマンド)はほとんど利用してない。
イマイチ煩雑なシステムが入り組んでいるのがその原因。
多分、これからも観ないだろう。
しかし、それらを取捨選択するに当たって感じたのだが、NHKの視聴料金て高くないか?
これは多分、料金を払おうとしない輩を含めて計算した結果なのだろう。
大体が、「払っても払わなくてもいい」という風潮が悪影響しているのだろうが、そこんとこを私企業の様に割り切ってスクランブルをかけるわけにはいかない事情もあるやに思う。
とどの詰まり、公共性を取るか、公平性を取るかの二者択一になるのだろう。
それは、確かに難しい問題ではある・・・
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