星空見学で有名なmyホテルに到着(2014.10野辺山曾孫旅②）

 白爺が一日目に宿泊する「八ヶ岳グレースホテル」です。
温泉ではないのですが大きな浴場があり、最近では星が見えるホテルで有名になり若い娘さんが沢山利用しているようです。

婿殿が運転する車は、中央高速道の須玉ICを降りました。
降りた車は国道１４１号線を清里高原方面に進みます。 

           

清里を通過しています。
有名なリゾート施設「萌黄の村」は、紅葉の季節なので車が沢山停車していました。

清里までは山梨県ですが、そこを通過すると長野県になります。
孫の住む村に入りましたが、南牧村は標高１３７４ｍある高原で、孫たちは「清里はまだ下界だ」と自分の村を自慢することがあります。

              

南牧村に入るとすぐにホテルの前を通過します。

白爺たちは、孫の家に行く前にホテルのチェックインをすることにしました。

　　　　　　

ホテルの玄関には沢山のカボチャが飾ってありました。
ホテルの方から聞いたのですが、生でサラダに使うカボチャも開発したと話していました。

駐車場の近くには小鳥の巣箱が沢山取り付けられています。

　　　　　　　　　

いつも紹介しますが、このホテルは「ＪＲの鉄道線路が日本で一番高い場所」といわれる地点の前に立っています。
あいにく八ヶ岳は雲の中に隠れていましたが、晴れていると本当にきれいに見える場所でもあります。