今年
一番の 感動といえば
ラスコー展に
行ったことかもしれません
今から
2万年まえ
ヨーロッパ大陸で 生活していた
最新技術で 復元した
クロマニヨン人の 原寸モデルや
彼らが 遺した 壁画や
石器や 狩猟具 装飾具の数々
2万年前
現代の動物たちより
はるかに 巨大な マンモスや
ホラアナライオン オオツノジカが いた時代
遺された 化石や 遺物から
彼の地で 生まれ 生きて 死んでいった 彼らの
喜びや 悲しみが 祈りが リアルに 伝わってきました
人が 生きるということ
人が 死んでいくということ
人と 人が 寄り添って 生きていくということ
そんな
人としての 原点を
あらためて 考えさせられた ラスコー展でした
ちなみに ラスコー展は
東京・上野の 国立科学博物館で 2月19日(日)まで 開催中です
今年も1年 当ブログを 閲覧いただき まことにありがとうございました
一番の 感動といえば
ラスコー展に
行ったことかもしれません
今から
2万年まえ
ヨーロッパ大陸で 生活していた
最新技術で 復元した
クロマニヨン人の 原寸モデルや
彼らが 遺した 壁画や
石器や 狩猟具 装飾具の数々
2万年前
現代の動物たちより
はるかに 巨大な マンモスや
ホラアナライオン オオツノジカが いた時代
遺された 化石や 遺物から
彼の地で 生まれ 生きて 死んでいった 彼らの
喜びや 悲しみが 祈りが リアルに 伝わってきました
人が 生きるということ
人が 死んでいくということ
人と 人が 寄り添って 生きていくということ
そんな
人としての 原点を
あらためて 考えさせられた ラスコー展でした
ちなみに ラスコー展は
東京・上野の 国立科学博物館で 2月19日(日)まで 開催中です
今年も1年 当ブログを 閲覧いただき まことにありがとうございました