シクラメン

今年も
シクラメンを
贈っていただきました



カガリビバナ
という　和名のごとく

今冬も　本堂を
暖かく　照らして　くれることでしょう

ちなみに

もうひとつの　名前は
なんと　ブタノマンジュウ (^▽^;)

カガリビバナは　
かがり火のような　花の形状を

ブタノマンジュウは　
夏、 球根だけになった形状から

なにも　
球根だけ見て　名づけずとも　よかろうものを　・・・

・・・み・か・ん？

思いがけない方から
ミカンを　贈っていただきました

あらかじめ
中の一つは　特特大です　と
知らせは　受けていたものの　開けてビックリ



下の　みかんでも
立派な　Ｌサイズなのですが

一番上の　それは
Ｌサイズの　まるまる　２個分強
八朔と　見まごうばかりの　大きさです


実は
このミカンの　贈り主と
一度も　お会いしたことが　ありません

和尚の寺たよりを　
毎月　複数枚　所望される方があり
その方が　郵送する　相手の一人が　
きょうのミカンの　贈り主　という訳です

不思議な　ご縁といえば　
不思議な　ご縁なのですが
そもそも　不思議で　有難いものが　ご縁　なんですね　^_^

ビックリ

一昨日の夜は
東京タワーが　きれいに見えて

西から　下り坂という
天気予報を　承知はしていても　ほとんど　ノーマーク



一夜明けても

雲は　若干　
かかっているものの　良い天気

だったのですが・・・

羽田空港に　向かい　
電光掲示板を　見て　ン？　ン！？

高松便は
羽田空港への　引き返しか
伊丹空港への　変更もあり　という条件が　



承知の上で　搭乗したからには
仕方のないこと　ではありますが

まさか　本当に　
伊丹空港に　変更とは　ビックリでした

通路側の座席で　しかも
シートベルト着用指示が　出ていたため
が　撮れず　残念だったのですが

高松空港に
着陸を　試みた際に　見えた
霧というか　雲海に　点々と　浮かぶ　
讃岐の　山々が　とても　幻想的でした　

降りられるか　どうかのときに
そんな　呑気な　ことを！！　と　言われそうですが　(^▽^;)

アクシデント

昨日から
東京で 会議


夕方には
余裕で　帰れるはずでした

が！

霧による　視界不良で
高松空港に　着陸できず　伊丹空港へ 　

高松へは
JR経由で　自力で　帰るしかありません

問題は
高松空港に　停めてある　車まで
どうやって　行くかですが・・これもまた　五里霧中　

どっち？

ポインセチアの　葉っぱが
うっすらと　赤く　色づいてきました



そこで　です

これは　
葉っぱなのか？
はたまた　花もしくは　
萼（ガク）なのか　苞（ホウ）なのか？

と　調べたところ
葉っぱではなく　苞と言います　と

ああそうか　と　思いつつ

でも　どう見ても　花の直下ではなく
茎から　伸びた　いわゆる　葉っぱだよなぁ・・・

しかも
育て方などを　調べると
葉っぱ　と説明している　こともあります

さて？

とまあ　さまざまに　書き連ねたものの
赤く染まって　きれいなら　それで良いんですけどね　(^▽^;)