再出発という良い機会なので、アコギの教室に入ってみようかな、と。
これまで、ギターを人に教わったことはなかったので、キチンと教われば、もっと上手に
なれるかも!(安易だね~)
しかも! あたしゃ楽譜も読めましぇん。
あわよくば、そんなことも勉強できれば・・・なあんて皮算用で、教室を探すことに。。。
さて、どんな教室がいいかな?
09/01/29「~スタイル」で書きましたが、私の好きなスタイルは、歌を活かす伴奏ギター。
でも、それをやるために、地力をつけたい。
結論は、
・スチール弦のアコギで、
・クラシックの先生に、
・ポップスなどのソロアレンジを中心にしたレッスンを受けたい!
です。
そんなとこあるのかよ? なんて思いながらとにかくネットに向かったら、なんと!
ありましたよ、しかも近所に。。。
さっそく、体験レッスンへ(無料!)。
若い講師でしたが、病気のことなど私の身上(笑、聞きたかないよね)や、私のやりたいことなどを
一通り話したところ、理解戴き、レッスンの方向性や進め方などを相談しました。
ちょっと弾いてみて、とのことで、昔弾いてた曲をやりました。
(ちょーはずかしー!20年ぶりか、さだまさしの”前夜”という曲を弾いてみました。)
地力をつける→やはりクラシックの基礎練習からかな? と思いましたが、「それだけ、弾けるなら」と
いうことで(おぉー!)、早速、ソロギターの曲練習からやった方がいいとのこと。曲練習をやりながら、
クセも矯正していく、とのこと。
(それだけ弾けるならって、つまり、初心者ではない、ってことだそう。。。笑)
うん、この講師の方いいじゃない。で、他は見ずにこの教室に決めちゃいました。最後の決め手は、
教室のHPにあったこの講師の言葉「ギターはオーケストラとしての要素を持っている」でした。
そう、なんかうまく言えないけど、そんなギターを弾きたいんです。
ところで、記念すべき?最初の課題曲は、押尾コータローの「風の詩」に決まりました。
ポップス系の曲、クラシックの要素あり、比較的初級向け(ホントか)、これが選択の理由。
さあ、練習するか! なんか楽しくなってきたあ。
余談・・・
いやあ、ギターを持って外を歩くのは、いったい○○年ぶり? 体験レッスンへ向かう道すがら、気恥ずかしさの中で、
昔を思い出しました。ギター背負って肩で風きって?街を歩いていたあの頃。なつかしい。。。
先生の前で弾くのは、いやあ、これまた気恥ずかしい。エラいキンチョーしました。。。
ではまた。
これまで、ギターを人に教わったことはなかったので、キチンと教われば、もっと上手に
なれるかも!(安易だね~)
しかも! あたしゃ楽譜も読めましぇん。
あわよくば、そんなことも勉強できれば・・・なあんて皮算用で、教室を探すことに。。。
さて、どんな教室がいいかな?
09/01/29「~スタイル」で書きましたが、私の好きなスタイルは、歌を活かす伴奏ギター。
でも、それをやるために、地力をつけたい。
結論は、
・スチール弦のアコギで、
・クラシックの先生に、
・ポップスなどのソロアレンジを中心にしたレッスンを受けたい!
です。
そんなとこあるのかよ? なんて思いながらとにかくネットに向かったら、なんと!
ありましたよ、しかも近所に。。。
さっそく、体験レッスンへ(無料!)。
若い講師でしたが、病気のことなど私の身上(笑、聞きたかないよね)や、私のやりたいことなどを
一通り話したところ、理解戴き、レッスンの方向性や進め方などを相談しました。
ちょっと弾いてみて、とのことで、昔弾いてた曲をやりました。
(ちょーはずかしー!20年ぶりか、さだまさしの”前夜”という曲を弾いてみました。)
地力をつける→やはりクラシックの基礎練習からかな? と思いましたが、「それだけ、弾けるなら」と
いうことで(おぉー!)、早速、ソロギターの曲練習からやった方がいいとのこと。曲練習をやりながら、
クセも矯正していく、とのこと。
(それだけ弾けるならって、つまり、初心者ではない、ってことだそう。。。笑)
うん、この講師の方いいじゃない。で、他は見ずにこの教室に決めちゃいました。最後の決め手は、
教室のHPにあったこの講師の言葉「ギターはオーケストラとしての要素を持っている」でした。
そう、なんかうまく言えないけど、そんなギターを弾きたいんです。
ところで、記念すべき?最初の課題曲は、押尾コータローの「風の詩」に決まりました。
ポップス系の曲、クラシックの要素あり、比較的初級向け(ホントか)、これが選択の理由。
さあ、練習するか! なんか楽しくなってきたあ。
余談・・・
いやあ、ギターを持って外を歩くのは、いったい○○年ぶり? 体験レッスンへ向かう道すがら、気恥ずかしさの中で、
昔を思い出しました。ギター背負って肩で風きって?街を歩いていたあの頃。なつかしい。。。
先生の前で弾くのは、いやあ、これまた気恥ずかしい。エラいキンチョーしました。。。
ではまた。