カメラを片手に

2019年1月パリ、音楽と美術館の旅②、ポンピドゥー芸術文化センター

今日は節分、氷点下0.3℃のやや冷え切った空気のなか、陽が昇りましたが、
9時

お昼前には雲が覆い、午後1時頃より小雨も時おり落ちてきて、夕方には本降り?

先日のパリ旅行中と似たような天気、曇り空で時おり雨が降る5日間(傘は開かずに)
1/25 ホテル・・・9時オペラ界隈の街歩きコンシェルジュ10時・・・
   11時【ポンピドゥー芸術文化センター】13時・・・14時【ルーブル美術館】15時半
   ・・・16時食事・・・17時ホテル19時半・・・20時【フィルハーモニドパリ】
   22時半・・・23時ホテル

昨晩は眠くて眠くて夕食もほどほどに10時過ぎには寝入ってしまいましたが、
流石に3時過ぎに目が、でもうつらうつらと6時まで。お腹が空きました。
7時からの朝食、楽しみなシャンパンはなく、ハムもチーズも種類が少なくやや不満、
さすがクロワッサンの美味しかったことで平均点かな。これを5回か???。

オペラ座の前で待ち合わせた街歩きコンシェルジュさんに

地下鉄(メトロ)のオペラ駅で切符の買い方と乗り降りの仕方を

地上へ戻ると有名店が立ち並ぶラ・ペ通りを歩き、バンドーム広場に
ここがダイアナさんの最後の食事をとられたオテル・リッツと 
 

右折しサントノレ通りではサン・ロック教会、
「芸術家の教会」とも呼ばれ、最近ではイブ・サン=ローランのお葬式が

オペラ通りをオペラ方面へ戻りかけるとジュンク堂書店が、
そしてスーパーマーケット「モノプリMonoprix」
買い物の仕方を伝授。ここなら近くて、土産物を買うことが出来ます。

最後に、日本語メニューもあるレストランを
結局この日の昼夕食を兼ねて訪れることに・・・

ここでお別れをして「ポンピドゥー芸術文化センター」へメトロ8号から
11号線に乗継、

到着するとオブジェ???

ポンピドゥセンターの前に人の列が・・・開館が11時だったのです。


ここの4-6階に近現代美術の殿堂「国立近代美術館」があり、開館すると
チケットはミュージアムパス2日分を買い、 

6階まで上がると特別展で入れず、
5階では端から端まで長ーい 

4階でも

お昼も過ぎたが、前回行ったルーブル美術館の中のカフェで
摂ろうと1Kmほど歩いて向かい、パリの街並みを楽しみながら 

でもやや遠回りしたようだが、ルーブル級の東の端に到着
でも、署名を求めるふりをしてスリをするロマの集団に遭遇、
目を合わさず、無視をしなさいとコンシェルジェさんに聞いて
いたのでスルー、この後も遭遇したが・・・


中庭から、向こうがルーブル美術館の展示室で、

真ん中の通り抜けから硝子のピラミッドが覗けます。

地下二階の入口へとむかうピラミッドまで遠いこと。
 

今日はここまでに。

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