
結婚披露宴によばれたそうです、宅の夫。
私、てっきり会社の部下の方の結婚だと思い込んで、せっせと支度。
ご祝儀も、お友達が3万包むだろうから、
上司はやっぱり五万かなあ・・と、
祝儀袋を用意しました。
しかし、よくよく聞けば
部下でも何でもない、
どこの誰とも言わない飲み友だ
と言うではありませんか。
・・・・
・・・・・( ̄へ ̄?)
飲み友?
飲み友に50,000?
まあ・・
飲み友と言えど友は友。
どこのどなたか存じませんが
夫の仕事のストレスを解消することに貢献してくれている大切な人なのでしょう。
結婚式に招待していただけるのだから、夫の事を大切に思ってくださっているのでしょう。
上司ではないにしても
20代、30代の若い夫婦の門出を
50代のおっさんが友達と横並びで祝うっていうのも・・となると
やっぱ5万包むよね。
・・・
・・・
そんなココロの狭い私の逡巡が祝儀袋に詰まらないように、
心を清めて名入れさせていただきました。
結婚式・・
何もかもがこれからの若い二人
いいですね。
ワタシの結婚をもう一回初めからって言われても
それはそれでつらいけどなっ!
( ̄▽ ̄)ゞ
さて、
100均の祝儀小袋は、見た目カッコよかったんですが
開けて触ってみたら、和紙感ゼロでかなり安っぽい。特に内袋がつるっつるで
格好がつかない。
けど
5万入れるんだから
良いよね (” ̄▽ ̄)ゞ

私と並んで、サラリーマンのおじさんも(←注:たぶん私より若い)
ご祝儀袋を選んでました。
彼は、決めるや否や、さっとこの隣りに並んでいた袱紗を手に取っていったのです
視野の狭い私はその時初めてその存在に気づいて、
マネっこして買いました。

お嫁に行くとき、母が絹の袱紗を持たせてくれたのですが
あれはどうにも扱いづらい
夫にはこれで十分かと思います。

これは!
輪切りになったうまい棒ならぬ「うまい輪」じゃないですか!

カールが亡き後どうしよう!と輪切りにしていた私
この存在忘れてました。

カールを求めるなら、
うまい棒かじった方が近いかもしれません。

これは、行きつけのブログのご紹介で知った
糖質ゼロの珍味。
鮭の皮が身と同じくらい大切な私、
気に入りました。

焦げた感じまで口に広がります。
いつぞやの「コロッケのなんとか」とはえらい違い・・←コラ

今年の年明けに実家に帰った時、
妹のREOちゃんが分けてくれたミニ手帳。

なかなかにシンプルでテーマを決めて使うにはもってこい。
今年は自分で手に入れようと探しておりますが
まだ見つからないのです。
年末まで楽しく探そうと思います。
100均で素敵なものを見つけた時ほどうれしいことはありません。
高嶺の花をあきらめる
と言う淋しい思いをしないで済む、優しいお花畑。
好きな花を
気に入った花を
摘んで帰りましょう。 ←綺麗に表現してみた「ただの無駄使い」( ̄▽ ̄)ゞ
ところで
ダイソーではいま、auユーザーの方が三太郎の日キャンペーンで
1個「もらえる」らしくて多くの方が、貰っておられました。
ユーザーが魅力を感じるほどの利用料の引き下げ・・なんてことを思えば
それをしないで済むための毎月100円のバックなんて安いもの。
ですよね。
利用料の引き下げは、それが当たり前になると忘れられてしまいますが
毎月一回何かもらえたら、新鮮な喜びが続く。かもしれない。
このキャンペーン考えた人偉い、かもしれない。
今更ですが
100均では来るたびに
100円の可能性を思い知らされます。
今日はそんな話
~( ̄▽ ̄)ノシ

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