夫のタオルハンカチ問題を解決した東急線キャラクターのるるん今治ハンドタオル

夫のタオルハンカチから糸出てくる半端ない問題は、過去記事で1度触れたことがあるのですが

この問題は未だ解決に至っていないというのが現状

画像では見づらいかもしれませんが

そこそこイイやつ（←当家の場合１枚千円から）

日本製であったり

BURBERRYと明記されていたりする物を導入しても

ネットで痛みが少ないと評判のものを購入してみても

洗濯機洗浄するせいか

まあ速攻で糸くず半端なく発生

夫は一駅先までウォーキングで会社に向かうのが習慣なので、駅到着時点ですでにかなり発汗しており

乗車前におっさんの発汗をとりあえず清拭しておくためにも

ハンカチはタオル状でなければならないのですが

本人が

フェイスタオルやハンドタオルはかさばるのでイヤ

というから面倒

観察の結果

１回目の洗濯で結構な糸が出る事はすでに判明しているので

新品をおろした時などは

今後は手洗いで行こうかな

(￣ー￣人)？

などど

出来もしないことを真面目に考えていたら

１日目、返ってきた時点でもう糸が出てる！

夫はとてもおおらかな男

なので

物の扱いもまあ大雑把

ということは知っていたけれど

この糸くず問題は

洗濯の悪影響ではなく

夫の皮膚とハンカチの摩擦における弊害であったのなら

もう、そういうものとして

受け入れるしかないのかもしれない

そんな風に諦めていた中で

ある日

なんか糸くずの数が少ない

強いタオルを発見

使用頻度の割に

損傷がとても少ない！

東急武蔵小杉駅ホームのtoks（キオスク東急版？）で見つけた

東急線キャラクター

「のるるん」

今治ハンドタオル

５９０円

端から夫に持たせるつもりはなくて

私自身の外出時

夏の盛であったにもかかわらずハンカチの携行を忘れてしまった際の、一時しのぎに購入したもの

用を足した後は

男の子の色だし(￣ー￣)

と、夫に持たせていたのでした

いやーさすが今治ブランド

本物の強靭さ

なのにお手頃価格♥

というわけで

一昨日２枚買い足しました

夫はとてもおおらかな男

カエルでも

のるるんでも

気にせず持って出かけるので

とても助かります

５５歳の男が社内でこのタオルをデスクにおいて使用している状況を

気づいた人が

どんな横目で見つめるかについて

全く気にしないあたり

私もおおらかなのでしょうか

今日はそんな話

です

〜(￣ー￣)ﾉｼ

【追記】

アプリでこの記事を作りましたらば

「小藪さんのプリン」という過去記事の上に上書きした形になってしまい

かの記事は消えてしまいました

かなり苦労して書いた記事なので残念ちゃ残念なのですが

基本書いてしまったものは私にとって殻の様なものなのでそこは仕方がないとして

困ったのはその記事に頂いたリアクションボタンとコメントで

この記事には「小藪さんのプリン」記事のモノとして残っています

ボタンの方は操作できないのでそのままに

この記事にくっついた形で残ったコメントは取り急ぎ保留にさせてもらいました

リニューアルしてからこの方、アプリはキレそうなくらい使いづらいです

アップロードしたはずの記事が最新の下書きとして残っていたり☜今回コレを何故か？書き換えてしまった

（アプリで作って、その記事をパソコンでアップロードすると

アプリでは下書きとして残ったままになるようです・・）☜解ってるやん

でも知らんかったんやもん・・

細切れの時間の中で、記事を作っても

その下書きがタイトルを残して真っ白になっていたりする現象には

頻繁に泣いています

gooブログさんとしては

短い文章で、あれ食べた、この店行った、等

情報写真満載の記事をお望みのようで

私の長文グダグダ与太話と合わないのかもしれません

解決したければ

事務局に連絡すればいいんですけど

愚痴って終わり

🐸

そうだ、鎌倉へ行こう (￣▽￣)

　　　　　

鎌倉の桜なんか良いんじゃないの？

という訳で、先週土曜はウォーキングをする事に

この日は午前中は義母の特養の利用者懇談会に出席してから、お昼過ぎに電車に乗りました

ていうか？

・・・どうして行間が空いちゃうんでしょう。

リニューアル後はコレがデフォルトなのでしょうか・・？(￣▽￣)←まだ文句言ってます

武蔵小杉から10分で横浜さらに40分乗りっぱなしたら鎌倉に着く、この便利さにはまだ慣れてなくて乘るたびに凄いなあと思います

一時間半乘ったら小田原に着いちゃう

いったい武蔵小杉には

誰が住んでるんでしょう・・(￣▽￣)☜知らんがな

　　　

私は5歳から結婚するまで奈良県に住み

学校は京都に有ったので古墳や遺跡や神社仏閣にはわりと恵まれて育ちました

コチラに来てから神社仏閣を訪れる時はいつも心のどこかで

「狭っ！」とか「しょぼっ！」とか思っていたところがあります・・(￣▽￣)☜罰当たりめ

しかしこの駅に20年ぶりに降り立った時ライバル意識がムクムクと目覚めるのを覚えました

「鎌倉・・やるやん・・」☜(￣▽￣)何様？

呼吸する空気に萌えるような清らかな植物の成分を感じます

　　　　　　　　　　　　　

鎌倉では千鳥ヶ淵のようなどーんとした桜並木には出会いませんでしたが

さりげない場所で一本咲き誇るような桜はたくさんありました

一本一本が佇む桜の仙人のようですごく素敵です

拝観料をケチりました・・(￣▽￣)

　　　　　　　　　

巨福呂坂・落石防止屋根にかかる日の光の加減が、遺跡の下を歩くような気分にさせてくれました・・

この一帯に限らずこの道沿いには民家やおしゃれな物件が沢山建っていましたが、どれも急斜面を背負っていて少し怖い感じがします

10年前なら何にも気にならない風景ですが、売りに出されている土地の斜面が崩れていたりして

この気候変動ではこの一帯の地主さんも不安だろうなあ・・

なんて余計なお世話を語り合いながら歩きました　☜やっかみか(￣▽￣)

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

隣りに中高一貫校の鎌倉学園がありました

拝観料をケチりました・・・

目的はウォーキングなので・・☜・・(￣▽￣)

拝観料を払うギリギリ手前まで入って帰る

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　

次回はチャレンジしてみたいです

　　　　　　　　　　

そんなに長い間歩いたわけではなくても見どころいっぱい

鶴岡八幡宮を観たら鎌倉駅から帰るつもりなので、ここが最終目的地です

鎌倉のラスボスのような印象　

せっかくなので参拝させていただいて　☜無料で入れました

息子の仕事と娘の就職をしっかりお願いしてきました

是非ポータブルなご加護も頂こうと販売所を覗いて一つ1000円の仕事運守りを二人に購入

スルーした二か所の拝観料の節約から捻出するというやりくり

私の中のお守りはひとつ500円くらいのイメージでしたが　☜いつの？

物価はこういう所でもちゃんと上がってゆくのですね

　　　　　　　　　

私のカメラでは写し取ることが出来ませんでしたが

はるか向こうまでの見晴らしが、鶴岡八幡宮のスケールの大きさを感じさせました

1081年に源の何とかが建立した1000年前の権威の権化　☜意味不明

こんな長い立派な参道は京都にも無い気がします・・☜あったらスミマセン

　　　　　　　　

北鎌倉駅で降りてひたすら歩き、広い広い境内を散策していたら少しお腹が空いてきたのですが

私は屋台における調理と金銭の授受の清潔とか食材の安全性とかを全く信じておらず

お祭りの屋台の食べ物にはあまり手を出さないのですが、ベトナムにはいつか行きたいと思ってるブレブレ女

このお店のオーラにには

とても惹かれました

プロの手さばきで焼かれてゆくお肉は、焼きあがる端から売れてゆくのできっと大丈夫（☜何が？）と見込んで並んで買いました

屋台でこんなおいしいものが売ってるとは知りませんでした

歯ごたえが良く、肉厚なのでなかなか飲み込めない

夫と半分こでも

じっくり咀嚼して大満足の美味しさです

　　　　　　　　　

図らずも、安価で美味しいものにめぐり合って

すっかりご機嫌の絶賛テンション上昇中にさらなる美味しそうなものに出会いました

すっかり気をよくしていた二人は、これも食べちゃうか♥

鶏の皮がこんなにおいしくなるとは全然知りませんでした

屋台の食べ物は進化しているんですね

　

　　　　　　　　　　　

　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　

とても計算された設計ですね

千年前の人の知恵ってすごいですね

ココから若い桜が植樹された参道を更に歩いて果てまで行ったら鎌倉駅です

魅惑的なお店がたくさん並んでいました

　　　　　　　　　

自分のは載せない悪いやつ

　　　　　　　　

この遠近法の消失点にあたるところが社なんですが

私のカメラでは見えません

20年もしてこの若い桜たちが大きくなったら、さらに素晴らしい参道になりそうです

この日はお天気と気温が見事にハイキング日和で、二時間程度の滞在でしたがとても楽しめました

鎌倉駅のコーヒーやさんで一服して、私は夫と別れて一人帰路につきました

夫はこのまま鎌倉の飲み友達と飲み会をするのだとか・・？

そう

出不精の私が、午後からわざわざ鎌倉までやってきたのには訳ありで

鎌倉の飲み友達が招集した中に、あの秘密の二人焼肉をした女がいる・・

というワタシの女の勘が発動し

妻の座の守護活動発動

＜行くのはいいけど、タダでは行かせないわ？＞と言うストーキングでもありました

守護と実益（←意味不明）を兼ねてのハイキングも

気軽でとても楽しかったです

今日はそんな話

～(￣▽￣)ﾉｼ

　　　　　　　　　

学費と固定資産税と夫婦間ディベートと

娘の大学の学費と固定資産税　の納入期限はゴールデンウイークの月始め
前もって書類が届いていたにも関わらず
よりによってこの日に
窓口で振り込もうとするなんて
読んで字のごとくの無謀でした

銀行閉店後もシャッターの中で順番を待ち
やっと手続きがおわって
スタバなう
ご覧頂いているのは
アイスブラックティー
313円也

さて、
夫
長年の勤務年数も嵩み
年中無休で可動する夜討ち朝駆けの現場から
本社勤務になったようで
今年のゴールデンウイークは
結婚して初めてカレンダー通りにゴージャスにお休んでいます

結婚生活の半分を単身赴任という名の別居で
子供達が幼子の頃は
「日曜日にうちのお父さんがいるよ！？」と
幼稚園児の娘が報告に来たほど休みのない人だったので
この暮らしに逆に違和感を感じている昨今なのですが

先の学費の振込と
諸経費の出処（口座）が夫の考えと違っていたらしく
通帳を見せるように言ってきました

通帳には大きな支出があるたびに
明細を記入してあります
一度だって無断では
お金を出しませんでしたので
見せる分には構わなかったのですが
それを見て
去年預けた夏のボーナスの入金がないと言い出した夫

この流れ、感じ悪いなあと思いますよね？
私は夏のボーナスがどうなったかは知らないのです
気になったけど、
触れなかった
夏は大抵そうなるのですが

「そんなはずはない」

「いやいや。大抵のことは忘れる私だけど、
万単位からのお金はちゃんとしてると　思う‥‥」
(￣ー￣)q

いやホント感じ悪いんですよ

私は年に3万くらいしか衣類には使わないし
靴は、去年破れた時に2回買い替えただけだし
バッグに至ってはほぼ貰い物しか使ってない質素な暮らしをしており
別段それを苦しいとも思わないのですが
（↑本と交通費と筋トレの話はしないのか・・(￣▽￣)）

ホントこういうの嫌なんですよ

結局。
夏のボーナスは預かってないということで解決したのですが

「こういうことは
女の中には累積するのよ」
と、報告しておきました

すると、旦那が
「その言い方は毎回ささるからやめてくれ、俺だって飲み込んでいる事はある
我慢できてるから言ってないだけ」
と言うのです

私は
気持ちや心がけとは関係なく
何時でも恨みつらみが復元できるゴミ箱を
心の底に持っている
それを報告しているだけだと言うと

俺の気持ちは考えないのか
と言う

考えないよ
今のも
ごめんで済んだと思ってるよね？
そこは違うよと言ってるの
と言い返す

私にしてみれば
この事を言葉にしているだけ親切だと思うのです

一体何が気に入らないのか
教えてくれと言うけれど

ここから先は無理
とお断りしました

所詮人のお金で楽して暮らしているので
言えないことも
あるのです(￣ー￣)



ただね、
あなたと一緒にいればいるほど
ワタシ寂しくなるのよ



松田聖子さんが神田正輝氏と離婚したのはいつだったかの年末で
ゆっくり話せる休暇ができたタイミングだといいます
きっとこんな感じなのでしょう
もっともーっとディープな話でしょうけれど
　
上は大水・下は大火事なぁんだ？
そんな「お風呂」のように
燃える感情があって
じわじわ温められる水があって
その温度の中にいられるウチは
わざわざ火種から説明しなくても良いのではないかと思うのです


「ペンギン通りあの店が気になってるし
今度二人でご飯食べる時に
また話そう」
と
ラインが来ました

凄いなあ
このやり取りを
場外に持ち込もうと思っているのね？
(￣ー￣)

でもまあ、
お互いのすり合わせは必要で
そういう時間ができたと言うことで
子供達が巣立った後の長い（予定の）老後に向けて
新たなミッションなのでしょう





銀行の入金手続きは終わりまして
図書館にも寄りまして
スタバで時間つぶし

夜は出掛ける予定の夫と
すれ違う構えですョ
今はまだ気を使うのも面倒くさいし←コラ

　
それにしてもこの紅茶
家でいれるティーバッグと
何が違うのかと言う
薄さが

三百円なんですね
↑スタバ様にも八つ当たり(￣▽￣)


　


今日は
そんな話




(￣ー￣💦)ゝ











‥

夫婦の会話の限界点では「スマホの皆さん」に入ってもらおう～あなたの話はそれほど(￣ー￣)ｂ

　　　　　　　　　　







　　　　　　　　　








　　　　　　　　　








　　　　　　　　　




ラジオ・テレビ・天気予報・地図・チラシ
電話・手紙・新聞・時刻表
雑誌・漫画・買い物
記録・料理・ダイエット・アルバム・カメラ
音楽・映像・自己表現・・
もう、何でもかんでもスマホ・・が子どもたちだけでなく
私達夫婦にも十分に浸透してきた気がします。

それはメンタルのコントロールにすら役立つのです。
お互いに情緒的一体感や共感的理解が持てない時でも
受容的態度が取れなくて、お互いなんとなくつまんなくても

じゃあ
スマホの皆さんに聞いてみよう！
なんてことが出来る


やっぱり、
世界の何処かで誰かが同じ事を考えてたりする。
ただそれだけのことなのに
なんとなく嬉しいのは
みんな違ってみんないいはずの
人間の不思議。

検索ワードが候補で出てくるのも嬉しいと思う私は
寂しがり屋なのでしょう。



ところで
「あなたのことはそれほど」
というドラマ
夫があまりにハマるので4話を見たのですが
結構面白かったです。
最近のドラマは早々に４話辺りで一度伏線が弾けたり、核心に迫って急展開したりして。
それはもはや「起承転結」ならぬ「起・転・承・結」と言った方がしっくりする感じ。

スマホがあまりに瞬時に答えをくれるので
機が熟すことを待たなくて良くなりました。
そんな環境の中で
脚本家はすっかりせっかちになった視聴者のために
早めに早めに　転　を作らなければ、
相手にされないと考えているのでしょう
そしてそれが、この私にも
やはり心地良い


果たしてそれは
本当に良い事なのか
本当は悪い事なのか


時代の波に乗るって言っても、もはやその波の正体が私の目に見えません
その進化と変化のスピードは、
市井の私達の予測も想定も、その辞退をも許しません。

このまま年を取るのが
なんとなく怖いと思うことの一つです。

今はとりあえず
便利な「スマホの皆さん」に助けられて
私達の会話は継がれてゆきます


今日はそんな話




　　　　　　　　　　　　　　　　～(￣ー￣)ﾉｼ












.

サラリーマン妻震撼！夫の「世にも恐ろしい一言」 ～(￣▽￣”)ゞ？

　　　　　　　　　


　　　　　　




　　 　　　　　　　　　





マジ勘弁！・・とは全力で思いました。・・
定年まであと8年ある！の計算できてるのに
もう始まるの？
シニアの二人暮らし的なこと。

単身赴任の任が解けたのは本当に良かったのです。
体力も体調もすでに玄界灘（嘘）まで来ているのが見て取れましたし
夜中実験の報告やら異常事態の電話とかメールに反応できるように、眠りはいつもうっすら浅かったですし
一人で倒れてて発見が遅れる、そんな危機感はいつもありました。
なのでね。
まあ、
朝ごはんだって作りますし、トイレ掃除だってやりますよ。←当たり前じゃ！
すてきな奥さんの手料理で、
早速体調もいいらしいです。


でもなあ～
玄関開けたら2分で夫＠平日から
ていうのはなあ～
　

振り幅
激しすぎない？　　　(w＿－； ｳｩ･




「でもね、オレ
この家に
二年しか住んでないんだよ？」　　　　　　　　（（（（（（（（（(ノ￣□￣：：)ノ
そうだった・・
住宅ローンも終わってるのに
払った人
2年しか住んでなかった・・・！



今日明日の話ではなさそうなのですが、近々の将来の懸念事項・・
この時代、
特に珍しくないことなのかもですね？
昭和のワタシは
ちょっとおののいています。　



↑全然ちょっとじゃないっす～(￣▽￣”)ゞ
今日はそんな話で









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