すでに年末モード突入です。カミさんにせっつかれ、雑誌や部品でちらかったままの部屋をわずかではありますが、整理。納戸の中にしまわれたままだった、古いPCのボードやキットの基板等も廃棄処分に。そんななかに、何を入れたか全く覚えのない箱がひとつ出てきました。開けてみると、昨年末の大掃除の際に未使用部品を整理しておいた箱でした。結局、1年間死蔵されただけだったというありがちな展開。。。
今の住居に引っ越してきて9年になるのですが、引っ越し依頼一度も開封されていない文庫本やら雑誌の詰まった段ボール箱の廃棄を命じられました。なんだかんだで、合計600冊くらいの文庫本と雑誌を捨てたでしょうか。しかし、それでもやはり捨てられないものもあります。そんな一冊がコレ。
Intelの4ビットマイコン、4004/4040のアセンブリ言語マニュアルです。実際には4004/4040を使ったことはなく、チップも持っていません。単なるコレクションのようなものですが、自分にとっては永久保存資料なわけです。
そんなわけで、これら部品や本は再度埋め戻されたのでした。
今の住居に引っ越してきて9年になるのですが、引っ越し依頼一度も開封されていない文庫本やら雑誌の詰まった段ボール箱の廃棄を命じられました。なんだかんだで、合計600冊くらいの文庫本と雑誌を捨てたでしょうか。しかし、それでもやはり捨てられないものもあります。そんな一冊がコレ。
Intelの4ビットマイコン、4004/4040のアセンブリ言語マニュアルです。実際には4004/4040を使ったことはなく、チップも持っていません。単なるコレクションのようなものですが、自分にとっては永久保存資料なわけです。
そんなわけで、これら部品や本は再度埋め戻されたのでした。