ナビ・スイッチの処理にリピート処理を追加するとともに、時計の設定画面を用意しました。
時計あるいはプレーヤの動作画面からNav1スイッチを
Nav1スイッチを廻すことで項目を選択。スイッチを押すとその画面に移動します。時計設定画面は↓
Nav1スイッチで、項目選択。Nav2スイッチで選択項目の値を変更するようにしてみたのですが、実際に触ってみると、コレが使いにくい! 2つのスイッチを操作する必要があるなんてダメダメでした。ひとつのスイッチから指を離さずに操作できる方が良さそうです。これで、日付と時刻は設定できるようになりましたが、電池動作させないといちいち設定するのが面倒なんで、実際には設定しそうにありません。
時計あるいはプレーヤの動作画面からNav1スイッチを
長押しすることで、まずはメニュー画面に遷移します。
Nav1スイッチを廻すことで項目を選択。スイッチを押すとその画面に移動します。時計設定画面は↓
Nav1スイッチで、項目選択。Nav2スイッチで選択項目の値を変更するようにしてみたのですが、実際に触ってみると、コレが使いにくい! 2つのスイッチを操作する必要があるなんてダメダメでした。ひとつのスイッチから指を離さずに操作できる方が良さそうです。これで、日付と時刻は設定できるようになりましたが、電池動作させないといちいち設定するのが面倒なんで、実際には設定しそうにありません。