小森まなみのPop'n!パジャマEYE 2011.06.26【終】
>◇◆ 「小森まなみ」活動休止のお知らせ
いつもこのサイトをご覧いただきありがとうございます。
さて、ラジオ『小森まなみのPop'nパジャマEYE』で発表されましたように、
本年6月末を持ちまして
しばらくの間休養させて頂くことになりました。
今年の春頃から体調を崩していた為、
このたび医師の指導を仰ぎ治療に専念する事となりました。
・・・って、これ6月26日だかの話ですが、今知りましたよ。
驚きですね。
活動休止も驚きましたが、やっぱり今も変わらないこの声にも驚きですね。
ぼくが小学生か中学生の頃からこの声ですから、バケ●ノですね・・・。
声だけじゃなくて、顔も老けてない(カメラマジック!?)というのも驚きです。
最近、小森まなみでグーグル検索すると年齢が出るようになったがウケましたが、
やはり、それだけ可愛らしいから気になっちゃうという事でしょうか。
たま～に、小森まなみの声って聴きたくなるので、やっぱり残念ですね。
早く復帰してほしいものです。
>喜多川氏は１９３１年１０月生まれの７９歳だが、「謎の人」として知られている。ＳＭＡＰや嵐、ＮＥＷＳなど人気グループを抱えながら、テレビや週刊誌な どの取材は一切受けない。多くの人は喜多川氏の名は知っているものの、顔を見たこともない。それが今回の事件で住所が明らかになり、喜多川擴（ひろむ）と いう日本人ぽい本名であることもバレてしまった。
へえ～、ハーフかと思ったら日本人みたいですね。
それにしても、79歳とは驚き・・・。
泊原発3号機の再開問題について。- 2011.08.11
asahi.com（朝日新聞社）：赤旗５００円値上げへ 読者減直撃、赤字年２０億円に - 政治
>共産党の日刊機関紙「しんぶん赤旗」が存続の危機に立たされている。党勢の低迷で部数が激減し、年間２０億円を超す赤字状態に陥った。政党助成金の受け取りを拒否する同党は、収入の大半を機関紙の売り上げに頼っており、９月１日から月の購読料の５００円値上げに踏み切る。
機関紙値上げでも政党交付金を拒否する日本共産党の論理(リアルライブ)
>次に月2億円の赤字の重大性である。月額購読料2900円で購読者数24万人ならば単純計算して6億9600円の月額収入になる。これに広告収入も加わるが、政党機関紙の性格から大企業などの広告は少なく、商業紙ほど大きくない。7億円程度の収入に対して2億円の赤字は企業経営からすれば問題なレベルである。
共産党には頑張って欲しいものの、この赤旗500円値上げで月2億の赤字を解消できるか・・・といったらハッキリ言って無理でしょう。
共産党の主な収入源といえば赤旗だったはずで、それが足を引っ張ってしまうようでは大きく見直すしかないのではないでしょうかね。
値上げしたところで、いずれ行き詰るのは誰がみても明らかなわけで・・・。
この問題をどう解決するかというのも、共産党の政策能力がどれだけあるのかも見られてるという事も意識して欲しいかなと思いますね。
これを機会に共産党も大きく変わらなければいけない岐路に立たされてると思います。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年8月16日(火)
