上関原発、事実上の建設中止について。- 2012.09.15
NEWSポストセブン|顔面麻痺の落合博満氏 今も睡眠剤を飲み続けていると明かす
>監督退任後、メディアでは時折見掛ける程度で、悠々自適に暮らしているのかと思いきや、講演で全国を飛び回っており、多忙な日々を過ごしている。
「休みならいくらでも寝られる。今日ここ(講演会会場)に来なきゃいけないでしょ? 寝る前にどういう段取りで、どういう話をして、どうやって終わるのか。ず~っと頭で考えて、1時間半の題材を作ってくるんです。作ってくるんだけど、この場に立った時点で、全部忘れちゃう(会場笑い)。だったら、早く寝りゃいいのに。これは皆さんも経験あると思います」
責任感の強さから、講演会の前の夜も寝られないという落合氏。今回の顔面麻痺には、こうした最近の健康問題が少なからず影響を与えているのかもしれない。
顔面麻痺しようが睡眠剤飲もうが、今が稼げると思ったら講演会をどんどやらす嫁が最強ですね。
落合よりも・・・。
もう落合は完全に嫁の奴隷といっていいんじゃないでしょうか。
嫁に講演会やらせたほうがもっと儲かるんじゃ・・・。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年9月13日(木)
上関原発、事実上の建設中止について。- 2012.09.15
>原発の新設を認めない政府の新たなエネルギー戦略を受け、中国電力の上関原発(山口県上関町)計画は事実上、中止の方向が決まった。運転開始から38年を経た島根原発(松江市)1号機は、2014年に廃炉となる。中国地方の原発計画は大きく転換することになる。
政府の新戦略に対し中電は「極めて遺憾」とコメント。「安全対策を徹底し、原子力発電が重要な電源の一つとして信頼いただけるよう務める」とした。地元にも異論があり、最終決定までに、なお曲折も予想される。
上関原発は、福島第1原発事故を機に準備工事が中断し、本体工事は未着手。今後の着工は、「新増設しない」とする原則に沿わない。政府は上関原発の個別方針は示していないものの、この原則が適用される可能性が高い。
まあ当然でしょう。
しかし、大間原発と島根の原発が作らせるようですから、まだまだこれから。
祝島の人たちにとっては朗報ですね。
いずれにせよ、祝島漁協が漁業権を売ってないから、たとえ原発建設の方針転換したとしてもムリでしょう。
Twitter / poponpgunyan: 上関原発建設計画:中止を 町民らが知事に要望 /山口 ...
上関原発建設計画:中止を 町民らが知事に要望 /山口 http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20120914ddlk35040504000c.html … 『県側は「免許が失効した場合、原則として原状回復義務が生じる」と説明した。』さあさあ、さっさと原状回復!
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年9月13日(木)
民主党「2030年代原発ゼロ」の矛盾について。- 2012.09.15
経産相、大間原発・島根3号機の建設を容認 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
>枝野経済産業相は15日、青森県の三村申吾知事や原子力施設のある市町村の首長らと青森市で会談し、東日本大震災後に工事を中断した電源開発大間(おおま)原子力発電所(青森県大間町)と中国電力島根原発3号機(松江市)の建設再開・稼働を事実上、容認する考えを伝えた。
両原発の建設が再開されれば、震災後初めての原発建設となる。
政府は14日に決めた「革新的エネルギー・環境戦略」に、2030年代に原発の稼働をゼロにする目標を明記した。運転期間を40年とする政府の原則に従えば、建設を再開した原発は50年代まで稼働できることになり、新たなエネルギー戦略の矛盾を早くも露呈する形となった。
おいおいって感じですね。
何が「2030年代に原発ゼロ」なのか。
原発建設を容認させるためのウソだったんじゃないかと思うくらい酷いですね。
建設中の大間原発近くの「あさこはうす」はどうなってしまうんでしょうか。
いろいろ気になりますし、反対運動がこれからさらに盛り上がるんじゃないでしょうか。
とにかく許せないですね。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年9月13日(木)
回転寿司のイワシからセシウム検出について。- 2012.09.11
トリノ五輪代表・今井メロ、自叙伝で整形・離婚・風俗体験など赤裸々告白 ニュース-ORICON STYLE-
>今井は幼少期よりスノーボードをはじめ、2004-05シーズンにワールドカップで総合優勝を成し遂げ、06年には女子ハーフパイプ日本代表としてトリノ五輪に出場するなど華々しいキャリアを飾ってきた。そんな彼女が、本作では師である父との軋轢のほか、引きこもり、レイプ、結婚と2度の離婚、心の病など過酷な体験の数々を告白し、彼女がいかにして向き合ってきたのかを克明に綴っている。
五輪後に今井の名前が大きく取り沙汰された“風俗疑惑”についても、当初は子供のことを考え書くつもりはなかったが「自叙伝を書くにあたって、自分を偽ったらダメじゃないか。恥ずかしいすべての過去をさらけ出さなきゃ、本を書く資格なんてないんじゃないか…」と決意。「確かに短期間だがデリヘルで働いていた」と明かしている。
ああ、やっぱり風俗で働いてたのは本当だったのですね。
しかし、これで終わり・・・というのでなく、今後も波乱な人生を予感させますね・・・。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年9月13日(木)