震災がれきと産廃利権について。- 2012.03.08
がれき処理 岩手・宮城3月完了 被災者の雇用創出が急務 | 河北新報オンラインニュース
>東日本大震災で発生した岩手、宮城両県の震災廃棄物の処理が3月末で終了した。復興の加速化が期待されるものの、被災者の就業先となっていた処理施設の閉鎖に伴い、雇用の創出が急務となっている。先行した2県と対照的に、福島県は原発事故に伴う放射能汚染で足踏みが続く。
>がれきが消えた地域は土地の有効利用が可能となる一方、雇用の不安定化という課題を抱える。
多い時で被災者ら3500人以上が関連業務に就いた宮城県。宮城労働局によると、3月17日現在、県内の各公共職業安定所に求職の登録をした処理作業員は502人。安定所の紹介で1日以降、再就職したのは180人と4割に満たない。
バカらしいですね・・・。
急ぐ必要もないのに、「絆」だなんだののと全国のがれき処理をやった結果がこれ。
被災者の仕事を奪っただけじゃないですか。
再就職が4割に満たないって悲惨ですよね・・・。
これが日本の「絆」なんでしょうかねw
政府と環境省にダマされて、がれきの広域処理に賛成した人は反省して欲しいものです。
■河北新報の記者は自分で何書いてるのかわかってるんでしょうかねw
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がれき処理 岩手・宮城3月完了 被災者の雇用創出が急務 | 河北新報オンラインニュース http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140413_71017.html … @kahoku_shimpoさんから 『復興の加速化が期待されるものの、』雇用が失われるのに、どこが「復興の加速化が期待される」やねん。アホかw
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2013年4月8日(火)