【岡山大・津田敏秀教授(環境疫学)、よくやった!?】「被ばくで発症」と主張 福島事故後の甲状腺がん 

2015-10-07 08:13:12 | 放射能

小出裕章さんにきく。- 福島の子どもの甲状腺がん、胎児への影響。

「被ばくで発症」と主張 福島事故後の甲状腺がん  - 47NEWS(よんななニュース)

>東京電力福島第1原発事故後、福島県で見つかっている子どもの甲状腺がんの多くは被ばくで発症したものだと主張する分析結果を岡山大の津田敏秀教授(環境疫学)らのチームがまとめ、国際環境疫学会の6日付の学会誌電子版に発表した。別の疫学専門家からは「結論は時期尚早」との指摘がある。

 研究チームは、福島県が事故当時18歳以下だった約37万人を対象にした昨年末時点までの甲状腺検査の結果を分析。年間発症率は事故前の日本全体と比べ、20~50倍と算出した。さらに福島県内でも地域によって発症率が最大2・6倍の差があった。

岡山大の津田教授、よくやったと言いたいですね。

いや、当然というか、なかったことにしようとしている国や御用学者がおかしいわけで。

こんな異常事態が放置されっぱなしでいい訳がありません。


 

(twicas)映画「ホテル・ルワンダ」を見よう。- 2015.10.04

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(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2015年10月5日(月)


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