昨日は雨で、本日耕運できず。
午前中は、枝豆の草むしり。
午後に「1Q84」(book2)の読み残し分を読む。
今月は、隣人・二進法の犬・風林火山の4冊を読んだ。
「1Q84」は文学作品特有なのかなァ? とにかく小難しい内容、 〃 〃言い回し、修飾されすぎる文章、解説も長い、そして夢物語的内容は、何を訴えようとしてるのか?
このNO2は興味を持って読める内容ではなかった。
短気で単純な私としては、時代小説のような解りやすく、読み始めると一気に最後まで読まずにはいられないような小説が合ってる!と・・いう訳で、
あえて続きを読みたい気持ち無し!
・・・・しかし、結末を知りたい気持ちも少しある!
アジサイの花が村のアチコチで七変化で咲いてます。