今年は忙しいし、冷夏なので、きゅうりはやめておこうと思ったのですが、やっぱりすることに。
きゅうりに風よけをして、わらを敷いて、支柱や網を掛けて立てたのですが、補強もしっかりとなかなかよくて、立派です。
風よけ、あんどんは、120cmの厚手のビニール袋を4等分して、透明ビニールテープでくっつけて筒状にしました。四本棒を立ててクリップで留める。あと、お米の袋とか土などの袋を利用。
土は、インドネシア産の腐葉土を空気を含んだほうがいいので、混ぜ込んであります。
台風が多いということで、しっかり立てたので、頑丈です。
接木の大苗なので、もう小さいのがいくつか生っています。早く出来そうです。楽しみ。
葉5枚以下の生ったのや わき芽は、取りましたが。
ピーマンも、もう出来ています。早めに収穫しないと。
おくらは、暖かいところの作物なので弱いので、厚手のビニールに中をくり抜いて、不織布を透明テープでとめて、寒さ風よけと、喚起ができるようにして、トンネルに張れるようにしました。
大きいのは売っていますが、少しなので。これはお金が掛からず、なかなか良い。
レンジの換気扇に貼る不織布なので、止める用のものも付いているので、それでビニールにも止めたのでしっかりくっついているし。
おくらは移植を嫌うので、2,3本立てで、そのまま植えた方がいいです。それをそのまま育ててもしっかりするので、良いとどこかのサイトにあり、去年も2本立てで、立派のが生りました。昨年、育て方を掲載しましたが。
風でやられるので、遅めにしましたが、段々にぎやかに畑らしくなって、、きゅうりのお陰で、かっこよくなりました。