チャンスを掴む「青い手」の今日は、
先週行った気になるカフェ「こや」に
「青い手」の美沙さんを連れて行った。
たまたまそこにいたのは、
K 67青い手・白い世界の橋渡し・音2
1年前から絵を描き始めたという“マツコ”さん。
二人で体験して学ぶ「青い手」同士
意気投合していた。
音3のすみれの3つ目の紋章は「青い手」
不思議に「青い手」の日に
「青い手」が揃った。
思いついたら、ベストタイミング。
オーナーのきあらさんは、
K 86白い世界の橋渡し・青い嵐・音8
かまどの神様「青い嵐」だけあって、
味覚が良くて、どれも美味しい。
この前は売り切れだった豆腐ドーナツ
3つで250円。
lこれは、何個でも食べられるおいしさ。
9時から11時までは、
飲み物にモーニングセットがつく。
おからのサラダも
シークヮサージャムもおいしかった。
「白い世界の橋渡し」だから、
もてなしの気持ちがすばらしい。
ハル君には、サラダの代わりに
お菓子が添えられていた。
さらに驚いたのは、
そこで見覚えのある顔が……。
思わず覗き込んでしまった。
近所のカフェflap coffeeのスタッフの方が
一緒に立ち上げたお店だった。
いつも名護で会っていた人に
読谷でここで会えるとは。
さすが人を繋ぐ「白い世界の橋渡し」のお店。
不思議な出会いがある。
またまた面白い場所を見つけてしまった。
読谷の行きたいカフェが、これで3つ。
「ママ、お口汚れているよ。」
読谷といえば
世界遺産「座喜味城跡」
1人の力では、
これだけのものは作れない。
誰かの思いが
みんなの力で形になる。
隣にあるユタンザミュージアム。
第2次世界大戦中に
読谷村に、明暗が分かれた二つのガマ(自然壕)
があったという。
約千人が助かったシムクガマと、
83人が集団自決したチビチリガマ。
誰の言葉を信じるかで
運命が大きく違った。
今も昔も変わらない。
復元されたガマの入り口で
はる君がギャン泣き。
何か感じるものがあったんだろうな。
歴史から学んでいこう。
☘️3月7日(月)☘️〜マリマヤ便り〜
K188 黄色い星・青い夜・音6
一流レベルまで能力を磨く「黄色い星」
心の豊かさが全ての豊かさにつながる「青い夜」
配慮ができると大きな成果を得る「音6」
妥協との付き合い方を学ぶ日。
完璧を目指しすぎると、
視野が狭くなってしまう。
心にゆとりを持つことで、
新たな可能性の扉が開く。
K185〜K188
先が見えない時は、
気持ちにゆとりを持って歩く。
望みを捨てず、
自分ができることを
こつこつやっていこう。