「紹介したい人がいるんです。」って、
「天の群星(てぃんのむりぶし)」の愛さんが、
前々から言ってくれていた
写真家の小橋川義江さん。
「今、お店に来られています。
お時間ありますか?」
というメールを見たのは、
出かけようとしていた時で
慌てて「天の群星」に向かった。
愛さんのお母さんのお友達の義江さん。
2階のイートインスペースで
他のお友達も来られて、
2度目のティータイム中だという。
ちょっとドキドキしながら、
愛さんと一緒に2階に上がった。
はじめまして……の皆さま。
最近は、自分より若い人と
出会うことが多かったので、
年上の方々にちょっとドキドキ。
愛さんのお母様が13歳年上で、
他のお二人は1学年上だった。
義江さんは、なんと同じ「丙午」
二人で、「丙午」あるあるで盛り上がった。
もちろん話の間には、
誕生日も教えてもらって
マヤ暦も調べさせてもらった。
「パワフルですよー」と愛さんが言う通り、
角黒キンのk20。
「黄色い太陽」のおおらかな明るさと
「白い魔法使い」のシャーマン的感性
「音7」の神秘の力で宇宙につながる。
お話を聞いていたら、
まさにそんな感じの人生だった。
いろんな体験をされている方の
話を聞くのは面白い。
「白い魔法使い」さんからも
沖縄の龍の話が出てきたのには驚いた。
やはり、龍と「白い魔法使い」さんは
関係があるのだろうか。
出会う時は、
紋章の関係性がある時が多いが、
義江さんと私とは関係性がない。
でも、紹介してくれた愛さんは、
私の類似キンの「青い夜」
そして、
愛さんのお母さんは、
私と同じ「黄色い戦士」
そして、
義江さんのお友達は、
私のウェイブスペルと同じ「黄色い星」
この方々がいなかったら、
出会えなかった。
やっぱりご縁はつながるもんだ。
沖縄の女性はたくましい。
ハブに噛まれた話から、
靭帯を切っても自力で治した話まで
びっくり話が次々飛び出す。
起きることすべてに意味がある。
なんでも気持ち次第で乗り越えられる。
「なんくるないさ〜」精神が
どのエピソードにも
散りばめられていた。
みんなの話の中に
直感に従うことや、
シンクロニシティのことなど
マヤ暦とつながることも
たくさんあった。
初めてお会いしたとは思えない
盛り上がりで、
あっという間の2時間だった。
二極化の時代は終わったと
よく言われている。
私自身も以前は、
善か悪か、
正しいか正しくないか、
そんなことにひどくこだわっていた。
常に、善でありたい
正しくありたいと思っていた。
でも、それらは表裏一体で、
どちらとも言えないということを
気付かされる出来事があった。
自分の正しさへのこだわりが
自分自身を苦しめた頃があった。
白い鳥が黒く見える瞬間があるように、
見る角度によって、
物事の白黒は変わってくる。
「赤い空歩く人」の13日間は
“正しさへのこだわりを捨てる”
ことの大切さも教えてくれる。
自分の正しさを手放した時、
本当の心の自由が得られる。
「赤い空歩く人」の13日目のギフトを
受け取ろう。
☘️2月17日(水)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K65 赤い蛇・赤い空歩く人・音13
自分の思いに正直でまっすぐな「赤い蛇」
人のために頑張る事が好きな「赤い空歩く人」
一心不乱に没頭することでサポートされる「音13」
限界をバネに生きる日。
極みを目指すほど、
そこには孤独と苦しみがある。
でも、それ以上に
喜びや満足感を得ることができる。