今日から「黄色い戦士」の13日間が始まる。
「黄色い戦士」のテーマは“挑戦”
そのせいか、他の紋章の人から見たら、
いろいろ挑戦している人に見えるらしい。
今日は、音1の日だから、
“黄色い戦士を知る会”があった。
その中で、黄色い戦士にこんな質問があった。
「黄色い戦士さんは、休息はどうしているの?」
そう聞かれて改めて考えた。
自然の豊かな場所でゆっくりしたり、
おいしいご飯をゆっくり食べる、
そんな風な自分時間が、
心の休息には必要だ。
私にとって一番の心のオアシスは、
やっぱり本部町にある「ハコニワ」
『ハコニワ』が好きなわけ……
料理も景色も好きだけど、
何より魅力を感じるのは
オーナーの「赤い月」のかおりさん。
「赤い月」を持つ人は、
“強い信念と華やかなオーラを持つ”と
言われるが、まさに“男らしいきっぷの良さ”
(これって失礼なのかな?)
を感じるすてきな女性だ。
“新しい流れを作る”と言われる「赤い月」
こんな状況だからこそ、
いろんなアイデアを出して改革していく。
その前向きな姿勢が
「黄色い戦士」の心をくすぐる。
昨日は、1日だけの展示会イベントだった。
かおりさんのご主人の焼き物と
スマイルスプーンさんの琉球グラスとマフィン
チャルカのクッキー販売
スマイルスプーンさんのマフィンを初めて食べた。
美味しかったから、お店にも行きたくなった。
いろんな人も繋げていくのは、
ウェイブスペルの「白い世界の橋渡し」の力。
ハコニワにいく度に、かおりさんは
いろいろおいしいお店を紹介してくれる。
カレーのメニューがなくなったのも、
「近所にもっとおいしい所があるから、
そこのを食べてほしい。」からだって。
さっぱりした人だなあ。
そんな、かおりさんの「ハコニワ」だから、
みんなに愛されて
13年間も続いているのだろう。
ぜひ、食べに行った帰り際には、
ちらっと厨房を覗いて、
かおりさんの姿を見て欲しい。
また、行きたくなること間違いなし。
緊急事態宣言中は休業。
情報はInstagramで検索を。
☘️6月29日(火)☘️〜マリマヤ便り〜
K197 赤い地球・黄色い戦士・音2
心を開き、シンクロニシティを引き寄せる「赤い地球」
ストレートなコミニュケーションの「黄色い戦士」
迷いと葛藤が大きなパワーに変わる「音2」
当たり前の中に、
シンクロニシティを見出す日。
自分を見守ってくれている
存在に気がついたとき、
新たな挑戦のパワーが湧いてくる。