ゲストハウス萬屋に来て、もうすぐ1ヶ月。
この楽しかったツアーのことは、
ここを予約する時は、
ナープランで宇宙にお任せだったのに、
気がつけば、毎日何やかやとあった。
お天気にも恵まれて、
雨で動けなかった日はなかった。
今回の旅は、
宇宙にお任せスケジュールと呼んでいるが、
入ってきたものを
直感に従って入れていくと
奇跡のように
ストンストンと入っていく。
なんのスケジュール調整も入らなかった。
なんとなく気が乗らないな
ってことは、やめた。
例えそれが収集につながることだとしても。
お金より、自分の気持ちを優先した。
また、人の間に入ってヤキモキすることも
ほとんどなかった。
いろんな人が会いにきてくれたが、
その人に合わせて
日程を調整することはなかった。
まずは、自分!と腹を括れば、
不思議と相手がそれに合わせてくれた。
もちろん、もし、
それができなかったとしても、
それはそれで必要なかったことだと
割り切ることができる柔軟さも必要。
昨日もまさにそんな不思議な日の典型。
朝からパクさんの“つまみ食いツアー”に参加。
このつまみ食いツアーは、
コロナ禍で中止になっていたもの。
「水道筋商店街を紹介したいから、
つまみ食いツアー行きませんか。」
って誘ってくれた時は、
私以外は参加者はいなかったようだ。
きっと私一人でも、
案内してくれるつもりだったんだろうな。
でも、前日泊まった方達と話していたら、
行こう行こうと話が盛り上がり、
私を含めて4名が参加することになった。
この楽しかったツアーのことは、
また後日。
前の晩にマヤ暦を見セてもらった
K89赤い月・青い嵐・音11のキョウコさんが、
「昨日お聞きしたことを、
ずっと考えていました。」
って言って下さったのが嬉しかった。
ツアー後すぐに、京都に旅立ったが、
人身事故で列車が止まっていたと言って
帰って来られた。
それはきっと、
何か意味があるのだろうと
2人っきりでマヤ暦の話をじっくりした。
赤い月の時代を先取りするパワー、
青い嵐の惚れ込んだものに情熱を降り注ぐパワー、
音11の新しいものへ改革するパワー、
それらを自分の体験をもとに
時間を気にせず話せたのは、楽しかった。
その後、静かに本を読んだ。
ここに来たから読み始めた
『そうだ、魔法使いになろう!』
パクさんの韓国語教室の声がBGM。
ここでこんな時間を過ごしたかったから、
1ヶ月滞在したはずなのに、
気がつけばあっちに行ったり
こっちに行ったり、していたなあ。
後もう少しだが、
まだ終わりそうにない。
終わりのほうのページを見たら
「シンクロが起きたら、
とりあえずやってみる。」
と書いてあった。
これは、「超常戦士ケルマディック」
にも書いてあった。
それは、その日の夜に起こった。
午後7時にマヤ暦の話をしようと約束していた
K24黄色い種・白い魔法使い・音11の優さん。
音11パワーの凄さを
見せつけられた夜だった。
これも書ききれないから、また今度。
☘️10月19日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K49 赤い月・黄色い太陽・音10
一つのことを極めることで輝く「赤い月」
エゴを手放し宇宙とつながる「黄色い太陽」
土台をしっかり作る縁の下の力持ち「音10」
心の余裕が大事な日。
周囲の影響を受けやすい時は、
応援してくれる人と
ともに過ごそう。
インスピレーションを受け取り、
それを形にしていこう。
K49〜K52の4日間
人に対する奉仕を心掛けよう。
忙しさに紛れて、
心の潤いを忘れないように。
無条件に与え、振る舞う姿が
多くの人々の心を動かす。