《マヤ暦K171》「赤い地球」のギフトは「赤い月」の言葉

昨日の夜、例の友人に電話をかけた。

突然の電話だったにもかかわらず、

「あら、久しぶり。元気だった？」

と驚く風もなく、普通の対応に拍子抜けした。

k149赤い月・黄色い種・音6の彼女は、
波乱万丈どんとこいの“黒キン”
新しい流れを作っていく“赤い月”
プロデュース能力のある“黄色い種”
少々のことには動じない“音6”

さすが“音6”と内心感心していた。

ワクワクで突っ走る“音9”(私)は、

一人興奮しながら、

散歩していて、
偶然ご主人の実家を見つけたこと、
ご主人のお母さんに会ったことを

機関銃のように一気に話した。

すると、さすがのK149も
「そんなことってあるの！？」
とすごく驚いていた。

そうこなくっちゃ。

体調を崩されていたお母さんが

外にいたことにも驚いていた。

すべてが、滅多にないことの連続だ。

私の携帯は、5分以上かけると料金がかかるので、

かけ放題の彼女がかけ直してくれた。

そんな所も、さりげなく気を使ってくれる。

これまであったこと、

アフリカに行っていたこと、

娘の失踪、妊娠、出産、

今は実家暮らしをしていることなど、

わーっと話したが、

それを軽く相槌を入れながら聞いてくれた。

すごく聞き上手。

そして、要所要所にかける言葉が、絶妙。

後から聞いたのだが、

女性のトラブルの電話相談の仕事をしているらしい。

どおりで、聞き上手なはずだ。

もともとすごく直感力のある人で、

彼女の家に泊まりに行った時に、

「実は、何度かだけど、

　人の未来がパッと見えたことがある。」

と教えてくれた。

それは、特に子供に多いらしい。

エネルギーが高いからだろうと言っていた。

見えた瞬間は、気のせいだと思ったが、

数年後にその通りになっているから、

驚いたそうだ。

彼女は、一緒に働いていた頃に

大きな手術をしたことがあった。

大きな病気や怪我も、

不思議な力を身につける

きっかけになるらしい。

これから目指すことについては、
大賛成してくれた。

娘と一緒に沖縄に行こうとしていることも、

マヤ暦アドバイザーを

仕事としようとしていることも。

「昔から、教えるのも、
　話すのも、書くのも好きだったから、
　すごくぴったりだと思う。
　もう、明るい未来のイメージしか
　浮かんでこない。」
インスピレーションのある「赤い月」に
そう言われたら、
ますますやる気が出てきた。

言葉の力ってすごい。
昨日の「赤い地球」13日目のギフトパート2。

今日は「白い犬」音1の日。
「音1」は意思決定の日。
2020年をどんな年にしたいのか、
特に「家族」をテーマに考えてみてはいかが？

☘️12月30日(月)☘️ 〜マリマヤ便り〜

K171 青い猿・白い犬・音2
どんな状況でも楽しみに変える「青い猿」
信頼されることに幸せを感じる「白い犬」
努力を惜しまない不屈の「音2」

新鮮なところに新しい道が開ける日。
あなたの個性と才能が生かされる
ユニークな着眼点で、
目の前の問題に取り組んでみよう。
新鮮な気持ちで出発しよう。

K169〜K172
いろんなものが整う時。
現状を維持する事は、大きな苦労を伴うもの。
成功したものを維持することが大事。
感謝や謙虚さを忘れずに、
素直な気持ちでいることで
人に引き立てられる。