勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦K97 鈍行から急行に乗り換えたけど、どこに向かっているんだろう。

2020-07-03 23:30:00 | 思い出話
人生何が起きるか分からないというが、
2017年からの私は、
鈍行から特急列車に乗り換えたように、
人生が大きく変わった。
2015年の12月にマヤ暦に出会って、
人生が加速した感じだ。



ベランダ菜園を楽しんでいた
マヤ暦が趣味の専業主婦だった私。
〇〇さんの奥さん、〇〇ちゃんのお母さんと
呼ばれて過ごした20年間。


こどもが大きくなったら、
野菜を育てるのと山掃除をするぐらいしか
エネルギーを注ぐ場がなかった。
種から育てた野菜を収穫するのは
楽しかったけど……。
何が、やりやり忘れたような気分。

2016年7月16日K209
絶対拡張キンの日に
シンクロニシティ研究会の越川宗亮代表の
マヤ暦講座があった。
それまで、何かに所属するのは苦手だったから、
アドバンスの講座を始めるのも躊躇したし、
ましてやアドバイザーになるなんて
思いもしなかった。

でも越川代表に会って、
その普通の人の感じが凄くよくて、
“俺についてこい”どころか、
“私を丸々信じるな”感が安心できた。
そして、偶然、K209の夫も加わって
みんなでマヤ暦の話をすることができた。

そして、この日に運命が大きく変わった。
私は、マヤ暦の勉強を真剣にすることに決め、
夫は、アフリカに再挑戦する決意を固めた。

それからは、まさか、まさかの連続で、
気がつけば、アフリカのガボンにいた。





3年前の今日のFacebookを見たら、
ちょうどホームステイ中。
私の想像していたアフリカとは全く違う
裕福な家庭だった。
ガボンという国もアフリカの中では
石油が採れたこともあり、
豊かな国だったようだ。
行くまで全く知らなかったが。


ホームステイ先によって、
その差は大きかったようで、
本当は私たちがお世話になるはずだったのは
別の家族だったらしい。
でも、直前に変更になって、
今までで一番贅沢な暮らしをさせてもらった。



近所で結婚式があるから、
見てくればと言われて、
結婚式にも行った。
誰の結婚式か分からないまま参加したが
ドライバーさんの友人の結婚式だったらしい。
ここにいていいのかと
ドキドキしながら座っていた。
日本と違って、
女性が強そうだ。


ガボン人でもなかなか食べられないという
高級なジビエを用意してもらったこともあった。



ピトンと言っていたが、
ニシキヘビらしい。
これはクセがなくおいしかった。


パンゴラン……これは、

アルマジロに似た動物で日本では見かけない。

小さな爪のついた足……

鱗のような皮

苦味もあってゼラチン質で、

申し訳ないけど、食べられなかった。

私が、「ひえ〜これ、足!?」

なんて驚いているのを、みんな笑って見ていた。

日本人を驚かせたかったみたいだ。

はい、驚きました(^^)



インフラ整備は遅れてはいたが、
人々はしあわせそうに見えた。




道端に積み上げられているゴミを見て、
あれ?捨てるほど
物がいっぱいあるのでは?
「アフリカには物がない」と
勝手に思い込んでいたようだ。

去年は、実家の愛媛で、
山を眺め



そして、3年後の今、
沖縄で海を眺めている。



来年の今日、
私はどこで何を眺めているのか、
私自身も分からない。
分からないからこそ、面白い。



☘️ 74()☘️

K97  赤い地球・黄色い人・音6


おごりや自尊心を脱ぎ捨てて、

人に心を伝える日

素直な感動を伝えることで

心のつながりができる。

日々の感動を大切に生きよう。


K97100

即時即決であらゆるものを加速させよう。

今まで苦しかったことから解放される時。

行き詰まったら、問題に向き合い、

助言者の意見を聞き、まずは動こう。



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